日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2008/03/22
車中
あー。
或区間の電車に乗らないで済むとすればそれはどんなに素晴らしいことだろう!
私の憂鬱の病も多少はマシになるだろう。
この区間の電車にならないで済むようになる私はなんて幸せ者だろう!
と、いつもの車中、憂鬱の病に冒されながらも想ふ。
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