日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2007/04/27
生存
特に書くべきこと無し。
取り敢えず今日も生命を保った。
柔軟体操でもして寝よう。
足の小指の爪が何故か剥がれかけているような気がする。
そして逆の足の親指の爪の端が痛い。
次の投稿
前の投稿
ホーム