日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2007/04/23
焼き鳥で言うとハツ
くっ、頭が痛いぜ。
なかなかの痛さだ。
そろそろ仕上げてしまわなければならない曲が幾つか溜まってしまっているのだが、なかなかあと一歩が埋まらないで居る。
私に必要なのは閃きよりも或種の勇気だろう。
気の趣くままに音を加える勇気だ。
或は自らの正しいことを宣言する勇気だ。
然し私は小心者なので、頭でそれが正しいことを解っていても、なかなか正しいように振る舞えない。
小心者とは正しいと知っていることを為すことのできない者を謂うのだ。
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