2007/04/18

ラウヘンボーデン!

アインシュテルング!
ゼッツェン!
エフネン!
等と、どういう訳か、記憶の彼方にはあるが今や殆どできない筈のドイツ語に触れている。
習った、という記憶は確かなんだが。
何故ドイツ語自体の記憶がないのか、実に奇妙なことだ。

「トランスツェンデンタール」とか「フォァシュテルング」とか哲学に出てくる単語に偏った語彙しかない(而もその数は少ない)ので、微妙に苦労している。
ん?フェァシュテーエン?

ルートヴィヒ!
って、そりゃ私だ!

因みにしばしば、○○s○○とするのか○○ des ○○sとするのか判らなかったりする。
「右」と「正しい」が微妙な感じになってたりする。