日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2006/10/16
ペン立て
只なんとなくぼんやりと無為に過ごす。
本を読むでもなく。
音楽でも聴く訳でもなく。
ペン立てを増設する。
ペン立てといっても、使い古しのブリキの茶筒なのだが。
最近ペンの類が急速に増えている故、以前使っていた茶筒には収まり切らなくなってしまったのです。
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