2004/12/09

ちくま新書の『カント入門』三分の二、読後の感想 with オブラート。
私は入るべき門を間違えたようだ。
因みに、別に目的地(カントを或程度理解するという目的)が間違っていたわけではないので。敢えてこの門(この本)を選んだことが間違いだったのだ。
この世にはもう一寸まともな門があるだろうに・・・。

・・・あんまりオブラートに包めてない?