2004/12/01

劇伴

来た。
来ました。
帰りの電車の中でウォークマンを聴いているときに。
下痢便と睡眠不足と疲労困憊の果てに、どういう訳か幸福感リミッターが解除され、自ずとにやける頬。
脳味噌から湧き上がり、濫れ、滴り落ちる音楽。
脳内音楽で幸福感に満たされながらにやけるアブナい兄さん。
而もウォークマンからは全然別の音楽が流れているにも拘らず。
まるで恋。
然り。音楽に恋されたのです。
私は誰だって?
Ludwig D. Omen?
否、今は、Wolfgang Amadeus Omen。
早く何かに書き付けないと!
あー!忘れる前に書き付けるんだ!
落ちる!脳味噌から音楽がこぼれ落ちる!

然し問題があります。
この音楽はバンドミュージックには全く適さない・・・。
劇伴?劇伴にはいいかな?
ということで、劇伴作曲家デビュー。
大谷幸を超えろ!