2014/05/02

懸垂

余りに軟弱な為、腕立て伏せと腹筋ぐらいはまあたまに思い立ってやったりするんだが、背中の筋肉とか引き付ける系の筋肉は衰える一方なんだよな。
ってことで、Alincoの懸垂マシーン(→Amazon)買った。
思ったより高くて散々迷ったけど、まあ自分への投資ということで、筋の通ってるような通ってないような理由付けをして、宛も上手く正当化したかのような気持ちに自らを導いて、買う。
(「理由付け」/「正当化」: 例えば3人の人が居て、その3人は命の危機状態にあるのだけれど、私はそのうちの特定の1人か他の2人かのどちらかしかどうやったって助けることができない状況があったとして、私が結局他の2人の方を助けて1人を見捨てたとき、軟弱な私は多分「1人助かるより2人助かる方がよかったんだ」とか功利主義者のような言い訳を言ったりするんだろうが、私のその言説は私の行為についての理由付け(乃至動機付け)ではあるが、正当化とは言えない。理由付けから正当化へのジャンプには十分に気を付けるべきだ。)

届いたんで、ぱっと組み立てる。
特にネジが固いということも無く、意外とスッと組み立てられた。
このテの製品はネジ穴が塗料ダレで埋まってたりタップやバカ穴がナナメってたりするもんで、組み立てには諦めと根性と創造性が必要なものだが、こいつは特にそういうことも無く。
Amazonレヴューで「ネジ入らんやんけ!うんこがー!」みたいなのがあったんで、大分ビビって買ったんだけど、ネジはネジ穴に突っ込まれた状態で梱包されてたんで、ネジ穴がネジに合わないという心配は無かった。
下向きになるナットにはネジロックがしてあって一寸感心した。
ネジ頭は六角穴なんだけど、穴精度は日本製のネジみたいには良くなく、慣れない人だと最後の締め付けでトルクかけたときにナメさすこともあるかも、ぐらいの感じ。
組み上がりもガッシリしててガタつきも無く。
意外とマトモで嬉しい誤算。

おっしゃー、つって早速ぶら下がる。
・・・けどアゴまで上げたら3回が限界。
マジかよ。こんなにできないとは。
こんなに自分の体を重く感じるとは。
持ち手を広げるタイプの懸垂に至っては半分ぐらいまでしか上がらない。
1回もできないのか・・・。
まあこれで、一寸は鍛えないと不可ないということが判った。
あと少ない時間で大きい負荷を掛けられるのは好い。

腕立て伏せの部分は、真ん中のバーが頭に当たるかと思ったけど当たらず、大分深い腕立てができる。
真ん中のバーは腹筋とか背筋に使える。
ディップスやるとこも特に問題無く。