日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2007/10/24
error massage
うっかり、変数につけた名前の綴りを間違えたり、文の最後に「;」をつけるのを忘れたりすることは、まあよくあることだ。
メッセージをマッサージと書いたり。
母音はよくタイプし間違えるなあ。
而も「a」と「e」とか、どちらも左手だし、更に形や発音が似てるので、間違いを発見し難い。
タイプし間違えといえば、「add」を「ass」とタイプしたのをしばらく気付かなくて恥ずかしい思いをしたことがある。
「a」と「s」もよくタイプし間違える。
然しそろそろそういったことでツボに嵌るのは止めにしたいところだ。
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