日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2007/10/02
テンション
特に何事も無く。
ストラトの弦、テンションが或程度高い方がピッキングがし易くて弾き易いのだが、一寸テンション低めの方が好みの音がする。
また、弦高が低いとテンションが下がり、左手は楽になるのだが、強く弾くのに限界があって強弱のつけられる幅が狭くなり、弦高が高いとその逆。
ストラトの弦高調整は、テンション調節専門の操作系が無いので、Gibsonとかのより難しい。
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