日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2006/12/23
げんしけん終わる
論文、ニ三言進む。
もう駄目だ。
げんしけんが終わった。
結構呆気ない感じで終わった。
一つの詩が完結した。
一つの枠組みができた。
我々は、一つの時代が形成されたところを見た訳だ。
今後恐らくは幾つも出てくるであろう、おたくに言及する種類の漫画は、全て『げんしけん』と比較される。
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『げんしけん』、木尾士目
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