2016/01/01

部屋の明かりをLED化

AKOM。

年末にやろうと色々と計画を立てていて、色々と買い込んだりしていたのだが、結局殆ど手が回らず。
取り敢えず新年早々は新しいFuzzとエフェクター用電源を作るところから着手する予定。

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部屋の照明を替えた。
今までは蛍光灯だったのだけれど、LEDに。
洋間はPanasonicのシーリングライトで和室はNECのペンダントライト。
取り敢えずAmazonで安かったヤツを選んだ。

ちょい前まではLEDは高かったし、寿命がLEDの方が長いとは言えコストも加えて考慮するなら蛍光灯は大分頑張っていたし、LEDは明かりの色がなんかおかしいのとか結構あったし、色を変えようとすると本体ごと取り替えなければならなかったりしたんで、機ではないと敬遠していたのだけれど。
然し今では調色可能モデルとかでも結構安いのが出てきたし、今まで使ってた蛍光灯も一寸調子悪かったし、そろそろ交換時期かと。

因みに今までの蛍光灯は電球色。
電球色だとなんか落ち着き過ぎるんじゃないかと。
部屋の明かりの色を変えることでなんかもう一寸頑張る人間になれるんじゃないかと。

Panasonicのシーリングライトは調光&調色のヤツ。
光量も色も多段階で微妙な調節ができる。
昼光色と電球色のLEDが半々で、どちらをどれだけ光らせるかで調節する感じ。
両方同率で光らせると昼白色になる感じ。
フルで光らせて昼白色にすると自然な色。

NECのペンダントライトは2段階の調光(+保安灯)のみで調色無し。
昔ながらの蛍光灯ペンダントライトと同じ感じで使えるようになっているが、それ以上の付加機能は無い。
昼光色なので、白い。
今まで電球色の蛍光灯を使っていたので、昼光色は結構目に来る。
昼光色に変えてからしばらくは、部屋の外から部屋の明かりが漏れているのを見ると、実際は夜なのに昼であるかのように一瞬誤認してしまうということが何回かあった。
「昼光色」というだけのことはある。
但やっぱりもうちょうい暖色の方がよかったか。

まあそんな感じで。