2005/07/05

狂骨

終わらない。
が、そろそろ大詰めといったところ。
明日ぐらいには終わって欲しいところ。
恐らく、計画通り、16000字程度のものになるだろう。
16000字程度に何日かけてんだ。


何年も使っている愛用のショボイ革製の腕輪が最近塩臭くなってきたので、熱湯に漬して汚れを落とすことにする。
すると何年か分の脂が浮いてきて、うへっ、となる。
而も縮んでしまった。
で、伸ばそうとして引っ張ると金属製留め具が取れてしまった。
木工ボンドとアロンアルファを混ぜたもので一応くっつける。
さて。


いつの間にか『魍魎の匣』から枝折が消えている。
代りに『狂骨の夢』に枝折が挟んである。