2009/05/29

反実在論の気持ち

「○○は実在するか」という質問は、私のような種類のプラグマチックな反実在論者には、例えば「「○○は実在する」と言うことは有意味か」というような形に一旦変換されてから処理される。
「○○は実在するか」という質問を目にすると、なんというか、目をギラつかせて直接的な仕方で扱う、というようなことができない、というような感覚を思い起こさせられて、なんだか少々寂しい気分になる。
このときの「実在する」というのが、人間の(特に言語活動を伴う)活動や生活或は(言葉の)意味といったことに関係無くそれが存在する、ということを意味しているなら、私のような反実在論者は、「「○○は実在する」とか言っても特に大した意味は無い」というふうにしか答えられない訳だ。
或は「実在する」が、単に、それが存在するということがいろんな証拠に支えられている、だとか、幻覚ではないとか、現代科学ではそれを存在しているものとして扱っている、といったことを意味してるなら、私にも「それは実在する/実在しない」といったふうに考えたり答えたりすることができるんだけど。
「イエティは実在するか」というような場合には、「まあ実在しないんじゃね?」というふうに答えることができる。
然し多くの場合、「○○は実在するのか」と言うときには、上で挙げたようないろんな思惑がごちゃ混ぜになっていて、私のような種類の反実在論者には俄には答え難いものだ。
実在論には、組み合わせで、かなりのバリエーションが作れると思う。

まあそんな訳で、本をペラペラ読んでたりして「実在」という言葉が出てくると、すぐに躓いてしまう。
そしてよく検めてみた結果、多くの場合、私ははぐらかしたような答え方しかできなくて寂しい気持ちになる。

2009/05/28

寝るときに聴く音楽

どうでもいいような意味の無い音楽が聴きたくなった。
ポップな感じで。
「ラジオ向き」みたいなうるさいやつじゃない感じで。
低音域から高音域までベッタリ出てるのじゃない感じで。
音楽的内容はくだらなければくだらない方が好い。
それでいて不快でないもの・・・。

毒にも薬にもならぬ感じで。
ぼけーっと聴いてられる感じの。

寝るときに聴くのだ。
聴いて頭が働いたら不可ないし、それなりに気分良くならないと不可ない。
私のCDライブラリの中には、そういうのが無くて。
最初の数十秒だけ聴いてこりゃ駄目だと思って、そのまま放置されているCDは幾つかあるんだけど、多分それも違うんだ。
駄目なのはこの目的に合わない。
クラシックとかだと、「ここのホルンの使い方は・・・」みたいな感じで分析的に聴いてしまってしまいそう。
頭が働かないくらいくだらないクラシックとかは多分苦痛だし。
ジャズもまあ大体同様。
なんつーかな・・・。
凄くありふれた素材で、ありふれた製法でできているのが好い。
何も考えなくていいやつ。
「萌え」みたいなのが丁度好い。

ああ、萌えアニソンとかかねえ。
そういえばそっち系は持ってないなあ。
まあ別に嫌ってる訳じゃないけど、金払ってまで聴こうとは思わなかったからなあ。
一枚ぐらい、資料的な心持ちでライブラリに加えてもいいかねえ。
萌えってのは、多分、無意味でくだらないことがそれが萌えである為の条件になっているんじゃないかと思う。
萌えってのは、多分、不快にならない程度のくだらなさを追究する、ということ、まあそれが全てではないにしても、ひとつには、そういうことも含まれているんじゃなかろうかと。
まあそうではなくても、無意味でくだらないことがその魅力となっているようなものも結構あるだろう。
まあそういう訳で多分、「萌え」ジャンルの音楽の中には、私のこの要求に合うものも中にはあるんじゃないかと。

まあそれならJ-Popとかでもいいのか。

でもまあ、むつかしーだろうなあ。
先ず探すのが面倒臭い。

ああ、なんかないかな。

2009/05/27

VAIO type P、XP

Vaio type Pが。
XPが。
然しメモリがオンボード固定1GBだったり。
SSDが32GBまでだったり。
危ねえ、もう少しで買いそうだった・・・。

そういやAtomって省電力って話だけど、それ程長時間稼働可能なデバイスは出てない気がする。
Atomが発表された時は12時間とか普通にいけるかと思ったんだけど、それは期待し過ぎか。
CPUで食う電力がPCの消費電力全体に占める割合はそれ程多くないのかね。
或は省コスト化の為に安い電池を使いがちとかか?

2009/05/26

Debian

ああああ・・・。
何を使うべきかスゲー迷う。
デスクトップ用途でLinux。
新しいDebianも良さそうなんだよなー。
でもDebianはFirefoxがなあ。
iceナントカになるのよね。
普通のデスクトップなら多分そんなに問題無いんだけど、只ネットを見るだけのNetbookでWebブラウザが気に入らなかったりすると辛い。
まあサイアク普通にFirefox最新版を落としてきてねじ込めばいいんだろうけど、アップデートが一元管理できなくなるのはLinuxでは面倒臭いかもなあ。
まあイッペン試してみるかね。

Fedoraの新しいのが軽ければいいんだけど・・・。
或はMoblinか。
Moblin正式版、早く出ないかなー。

でも結局、Ubuntuとかになりそうな。

あー、どうすっかなー。

まあそんなことをウダウダ考えるのが楽しい。

2009/05/25

スリープせぬなら夢も見ぬ

Aspire OneにMacのようなものを入れる夢でも見たかったところだが、夢でもスリープできなかったり無線LANが使えないなんてことになりそうだったので、止しておく。


やっぱUbuntuのNetbook Remixは使い勝手が好い。
Moblinもなかなかのものだが、日本語環境の整備が未だっぽいので、まあ正式版まで待とう。

やっぱNetbookはモニタの狭さがネックになる。
gOSも見た目がMacに似せてあって好感触だったが、それが逆にLinux臭い見た目上のツメの甘さを際立たせているようにも思えるし、まあアレはもう少し大きいモニタでないとやっぱ使い難い。

まあそんな感じで、Netbookには、処理能力の非力さに対処したものというより、Netbookの小さいモニタ用にデザインされたUIを持ったものが私には好いようだ。

ああ、AppleがフルMac OSの乗ったNetbookとか出してくれたらなあ。

2009/05/24

gOS 3.1

イヤァ、ビビったね。
Aspire OneにLinuxを色々インストールして遊んでいたら、Aspire Oneが起動しなくなった。
電源を入れた直後に出てくるAspire Oneのロゴマークのスプラッシュも出ず、モニタに電源すら入らない。
電源スイッチの所のLEDだけが点灯してる感じ。
一応基盤に電気は行ってるようだけど。
やべえ。

ハード的な故障だったら私には手が出せない可能性もある。
熱暴走程度なら冷やせばいいだけなんだけど。
或はBIOSがイカレたか。
熱暴走程度のことが原因なのが一番有り難いが、症状からして一寸考え難い。

一応、少し放置して熱を冷まして、もう一度電源を入れてみるも、症状は変わらず。

acerのホームページにBIOSのリカバリツールが公開されていたので、試してみることに。
やってみると、無事回復した。
おお、よかった。

ということで、今はgOSを使ってみている。
結構快適だが、ベースのUbuntuが一つ古いんだよなあ。
あとWineが標準でインストールされているのだが、日本語がデフォルトのままで問題無く表示される点は有り難い。
まあ記入はできないけど・・・。

2009/05/23

NetbookにSSDとLinux

オウケイ。
SSDを買ってきた。
CFDの32GB、MLCのやつ。
Aspire Oneに乗せる贅沢。
容量のあるSSDがもう少し安くなればMacBookにも乗せたいところだ。

Aspire OneはHDDをSSDに交換するだけでネジの殆どを外さなければならない。
基盤も全部引っぺがす。
ちょーメンドい。

OSは、Windows XPってのはなんだか面白味に欠けるので、適当なLinuxでも入れようかと。
てゆうかXPの再インストールディスクが付いてこないので、付いてるHDDを外したら、一寸強引な方法を採るのでなければ新しくXPを買わないと不可ないっぽい。
という訳で、フリーのLinuxディストリビューションをどれか、落とすことに。
まあ取り敢えずはWebブラウザさえ動けばなんとか合格な感じで。

私好みのFedoreという手もあるが、最新版のリリースがもう少し先になるのでそのとき試せばいいやと思うし、やっぱNetbookにはNetbookに最適化(?)されたものを探そうと。

候補に挙がったのは、先ずUbuntu 9.04のNetbook Remixの。
ランチャが素敵らしい。
あとノーマルUbuntuデスクトップより少し軽いとか軽くないとか。
まあ軽かったとしても精々軽いとか軽くないとかというレベルの差異なんだろう。
Ubuntuなら結構使ったことあるし、人気のディストリビューションだし、安心っちゃあ安心か。

次にUbuntu系のgOS
「good OS」の略らしいけどGoogle臭くて好い。
あとUbuntuベースらしいので、Ubuntuでできることは大体できるんじゃないかと。
見た目が素晴らしい。

或は軽量LinuxのPuppy Linux
兎に角軽いんだそうだ。
Netbookみたいな非力な環境がリッチな環境に見えるぐらい?

あと最近のGizmodeの記事にもあった、Netbook用Linuxのmoblin 2.0。
未だベータ版だけど、見た感じ、結構面白そう。
これは正式版が出次第、試そう。

という感じ。
現状は、取り敢えずUbuntuのNetbook Remixを入れて様子見してる最中。
たまに動作がモサっとすることがあるが、まあ気にならないレベル。
普通に使える。


ああ、あと。
Aspire Oneのファンを交換することはできるんだろうかねえ。
以前サーバっぽく使ってたときは机の下に入れてて、別に何も思わなかったのだけれど、デスクトップで使うには、結構これがうるさいのよ。
何か交換用静音ファン的なものはないかな。
グラボ用とは違うような気がするし・・・。