2020/06/08

ファイルサーバーに Ryzen 3 3200G というラグジュアリー

Core2Duo 時代の PC、Linux Mint を入れてファイルサーバーにしていたものが、遂に使い物にならなくなってしまった。
近頃はファイル転送をするだけで CPU ファンが MAX で唸ってたりしたのだけれど、ここ何日かは気温が上がった所為かそこそこの頻度で熱暴走でシャットダウンするようになってきてた。
CPU ファンのグリスを換えれば若しかしたら復活したかも知れないけれど、10年以上使っててもう大分古くなっているのでそろそろ中身を入れ替えてもいいんじゃないかと。

つうことで、マザーボード + CPU + メモリ を買ってきて入れ替え。

ファイルサーバーなので、ぶっちゃけ Celeron とか ATOM とかの CPU 込みのファンレスマザーボードとかでも全然良いと思うのだけれど。
でも一寸贅沢心が芽生えてしまった。

CPU が AMD Ryzen 3 3200G。
自分用のファイルサーバーには完全にオーバースペック。
マザーボードは ASUS の MicroATX の B450 チップセットの安いヤツ、メモリは 8GB 1枚 で、全部で大体 2.5 万円弱ぐらい。
出費。
CPU 入りマザーとかなら 1 万円ぐらいで大体揃いそうなので、残りの金で今だと 8TB の HDD とか買えた訳だ。8TB も要らんけど。

Ryzen だと結構良い CPU クーラーが付いてるのが好い。

部品が Amazon から届いたので、旧 PC のケースからマザーボードを外す。
外したマザーボードをよく見てみると、CPU クーラーのネジが緩んで一寸浮いてただけだった。
やってしもた・・・。
熱暴走で CPU クーラー辺りが怪しいのは判ってたんだし、せめて一寸触ってみるなりして確認ぐらいしとけばよかった。
ネジ回すだけで解決できたのに 2.5 万も使ってもうた。
2.5 万もあったら安いギターでも買えたかも知れない・・・と思って Amazon を見てたら、安いギターが軒並み品切れ品薄もしくは普段より高くなってた。

出費は痛いが買ってしまったものは仕方が無い。
新しい部品があるのに古い部品を使い続ける理由も無いので、入れ替えを決行する。

旧 PC の Linux Mint も色々入れたり弄ったりし過ぎてなんかよく分からん状態になってるので、これを機にクリーンインストールすべきか迷わしいトコロ。
若しブートドライブにしてる SSD をそのまま繋ぐだけで電源入れて起動しなかったら問題解決に動くよりもクリーンインストールしてしまおう、と決心して SSD を繋いで電源を入れたら途中でコケたので、クリーンインストール決定。

クリーンインストールするに当たって OS は、ファイルサーバーなんで Ubuntu Server とかでもよかったんだけど、たまに Linux デスクトップで遊びたくなる病が発症するので結局今まで通り Linux Mint の Mate 版にした。
リソースを切り詰めなければならない理由も無いし、GUI があった方が何かと楽だし。

Samba を入れて一通り設定して終了。

新しくはなったのだけれど、ファイルの転送速度が言う程上がるでもなし、あんまし新しくなった気がしない。
やっぱ勿体無かったか・・・。

2020/06/02

アペロール&カンパリ

急に初夏。
今年は春が長めだったような気がする。
例年は、革ジャンorコートを脱いだ後、ジャケットを着る時期が短いとぼやくものだけれど、今年はいつもよりジャケット期が長めだった気がする。
今年は例年の綿のジャケットの代わりに薄手の革ジャンをメインで着てた所為かも知れないけれど。
なんか革ジャンの方が対応できる気温の幅が広い気がする。

その代わり今年は長袖のシャツ期が短くて、ジャケット期のあとすぐに半袖期になった。

暑いし、髪を切った。
ホントウは自粛期間中にでも行くつもりにしてたけど、結局明けてからになった。
首の後ろに紫外線を感じる。

つうことで、アペロール&カンパリの季節。
カンパリは大抵、スプモーニのトニックウォーターを炭酸水に替えてカンパリ多めのグレープフルーツちょい控えめぐらいで呑んでる。
めっちゃ呑み易くてすぐ酔う。
アペロールはアペロールスプリッツをベースに色々試行錯誤している。
今は空けてる白ワインが無いのでノイリープラットとミードを混ぜたものを代わりにしたりしている。
白ワインは普段は甘くて華やか系のリースリングしか買わないので、アペロールスプリッツには悪くはないけど完璧ドンピシャではないぐらいの感じ。
かといってアペロールスプリッツの為に一本買うのもなんとなしに憚られるし。
無限に酒瓶が増殖していくし、増殖しても大して呑まないし、アリモノでどうにかしたい。
アペロールはもうちょい美味くできそうな気がするし、もうちょい研究が必要かな。

カクテルは或程度甘いのが好きなんだけれど、甘過ぎても口に残って厭。
リモンチェッロも、今冷凍庫の肥やしになってるアマルフィのヤツはちょい甘さがクドめで、なかなか減らない。
クリームチーズに掛けたりするのだけれど、微々たるもんやし。

柑橘リキュールをスッキリ呑みたい。
柑橘系と言ってもこの場合コアントローも一寸違うんだけど。
シトロンジェネバとかもなんか違うし、甘さの強い柑橘リキュールを甘さを抑えてスッキリ呑みたいのか。
ううむ。
なんか逆にシトロンジェネバでいいような気がしてきた。
でも多少渋みが要るんかなあ・・・。

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Amazon
Noilly Prat
Limoncello di Capri
Aperol
Campari

2020/05/19

カサゴが美味かった話、2+2=5

先週、いつも魚買ってるトコに平日の昼間に行ったらエエ魚がめっちゃ安かった。
そこは私の生活圏内では一番クオリティが良くて一番安くて、いつもは仕事帰りに寄ってた。
コロナ禍の所為で市場で魚が余って安かったのか、或いは昼間は普段からこんな感じで私はいつもは余り物ばかり見ていたのか。
序でに家からビミョウな距離にある個人商店の魚屋に平日の昼間初めて行ったら、全体的に質が悪くて値段も高かった。
ここもいつもこうなのか、或いはコロナの所為で個人商店の購買力では良い魚が入り難いとかあるのか。

まあ結局なんも分からんという話。
或は4日寝かしたでかいカサゴが美味かったという話。

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検察庁法改正案について芸能人が反対を表明することに対して、色んな人が色々言っているらしい。
或はコロナ禍の不安真っ最中のときにアベノマスクに関して「こんなときに政権批判はやめましょう」とかいうことを言う芸能人が居るとも聞いた。

綜合すると、日本ってのは政治的には未だ肛門期ぐらいということなんだろうな、という感想を持ったという話。
仮令それが芸能人であろうが何であろうが、発言者は政治的に成人した人物とは認められておらず、またそれを聞く側の人間も同様に誰であれ政治的成人とは認められていない訳だ。

或はテレビが昔に比べておもろいことができんようになったと嘆くお笑い芸人が居るらしいけれど、テレビは自分の首を自分で締め続けてきただけの気がする、という話。

肛門期ってのは、肛門って私が言いたかっただけ。

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自由とは、2 足す 2 が 4 であると言う自由だ。

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私自身は司法権力が行政-立法権力や政党に対して忖度するような浸透圧をこれ以上新たに生むのはクソヤバいと思うし、検察庁法改正案には反対の立場なんで、同じ立場の芸能人に対して或程度は仲間意識を持ってしまっているのだけれど、その仲間意識を抜きにしても、芸能人が自分の政治的立場を明確にするということは(それがお粗末なものであれ)別に間違ったことではない思う。
「こんなときに政権批判はやめましょう」というのも、私には大分幼稚な被-パターナリズムに聞こえるけれども、内容はさておき、政治的か政治的でないかで言うとメチャクチャ政治的な発言ですやん?

言って行って欲しい。
お互いにちゃんと批判し合えるようになりたい。

原理的にノンポリな発言など存在しないにも拘らず、今までは只責任逃れと金勘定でノンポリを気取ってきただけですやん?
金勘定は大切ですけれども。それで自分の首を締めることにならないのであれば。
別に例えば特定の金持ってる政治権力が芸能人を利用して支持率パイでもガメるのを防ごうとしてのことじゃないやん?
すべての事柄を完全に理解していなと、とまでは言わないものの或程度の常識的な事柄を一通りは勉強してないと何か政治的な発言ができなのであれば、国会議事堂でも割と無音になっちゃうぜ?

勿論、総ゆる発言に、特に自分が正しいと思っている発言に慎重さが求められるのと同じレベルで慎重であるべきだけれども、何人たりとも、政治的なワードを含む発言が禁じられるもしくは特別に多大な努力が必要とされるべきではない。

もっと、ちゃんとした「議論」ができる下地が欲しいのだ。
もっと、風通しが良くなって欲しいのだ。

民主主義って、こういうことじゃなかったやん。

2020/05/01

マットレス、怪談、リモンチェッロ

カバー付きのウレタンのマットレスを敷いて、その上にマットやらカバーやらを乗せて寝てるんだけど、このマットレスを洗ったろうかと。
マットレスのカバー自体は洗うんだけど、今まで本体は洗わなかった。
つうかコレ多分洗えへんヤツ。
でも、洗いたくなったのだ。

コロナ禍のおかげで全世界的に家の掃除だとかが普段より進むんだろうな。

マットレスの中身を或程度畳んで風呂に突っ込んで、お湯を溜めながら洗剤を投入して只管踏む。
やばい香りが漂うのかと想像してたけど、全然大丈夫だった。
カバーが極厚だったし、思ったよりは汚れてなかったのか。
でも踏んでるうちになんか厭な予感がする。

何回かすすぐ。
すすいでるときに気付いたのだけれど、ウレタンマットレスって、一度水を吸うと全然水が抜けないのね。
なので数回すすがなければならなかった。

あと水を吸うと、ほぼ水と同じ重さになるのでめっちゃ重い。水が抜けないので。
そしてウレタンマットレスはそんなに丈夫ではない。
当然の帰結として、マットレスを風呂から引き上げようとして、ボロボロになる。
ううむ。ダメだな。

つうことで急遽 Amazon で安いウレタンマットレスを買うことに。
安いと言ってもそこそこの出費。
明日には到着するらしいけど、今日はどうやって寝たろうか・・・。
と思案しつつ取り敢えず YouTube で怪談でも聴きながら酒でも呑む。

旧パッケージのグレンリベットを開けるか散々迷って、そういえば冷凍庫の底に何かあったことを思い出す。

いっとき好きだったんだけれど、近年イマイチになって、冷凍庫の底に沈殿していたアマルフィのリモンチェッロ。
アマルフィのは一寸甘めでヌルっとしたテイスト。
カプリ島のはもうちょいドライ目でレモンの皮の苦味が強めで、現在はそっちの方が好みなんだけれど、今あるのはアマルフィのヤツのみ。
でも放っといても減らないし、腐らないし、呑むしかない。

Noilly Prat があったので、リモンチェッロ 30ml ぐらいに対してノイリー 1-2tsp. 程度混ぜて、炭酸で割って呑む。
ヌルっとした感じが減って味に深みが出て呑み易くなった。
成功。

つまみは、クリームチーズのフィラデルフィアと結晶化した硬めの蜂蜜とをざっくり混ぜて、クラッカーに塗ってモソモソ食べる。
フィラデルフィアの塩分と蜂蜜の甘さがいい感じで、意外とイケる。まあ成功。
バターなんかを少し加えてみても良かったかも知れない。
ホントは クリームチーズorサワークリーム+ゴルゴンゾーラ+結晶蜂蜜が好いんだけれど、サワークリームもブルーチーズも無かったので。

2020/04/27

暇なら楽器のお誘い:ギター編

やあどうも。
暇だろう?
ギターを始めるチャンスということだろう?

ギターを始めるにしても道具立ては何を揃えればいいのか分からない、という人の為に、私も一つアドバイス的なことをやってみようと思う。
取り敢えず余り金を掛けずに、バンド組んでライブができる最低限を目指すとしよう。

ギターもね、なんだかオワコンの香りがしてきたとはいえ、それは私がギターを弾くから感じているだけであって、まあ世間的には多分まだまだ現役ですよ。多分。恐らく。
需要に対してギター人口が多いので、バンドをやったらまず余る。
余ったらベースを買ってきて、ベースを弾きましょう。
ギターで基礎ができていれば、ベースの習得は結構早い。

取り敢えず、生音の小さいエレキギターということで話を進めよう。
まあギターにも拠るんだけど、エレキギターをアンプ通さずに弾けば音はそんなに大きくならないので、本体に空洞が無いソリッドギターなら大体の場合、集合住宅でも割と気兼ねなく弾ける。
大体話し声ぐらいの音の大きさと思っておけばいい。
木造の集合住宅なら深夜はエキサイトしないように気をつけて単音で(コードをジャランと掻き鳴らすのではなく)静かに弾けばバレないぐらいの感じ。
因みに中身が完全に空洞のフルアコースティクギター(Epiphone Casino とか)だと普通のアコギに迫る音量が出たりするので、鉄筋コンクリートでも夜は気をつけなければならない。

最初に揃えるべきもの:
  • ギター本体 20,000 円
  • ギター弦 1,000円
  • 強力ニッパー 2,000円
  • シールド 2本 3,000円
  • アンプシミュレーター 20,000円
  • ストラップ 2,000円
  • チューナー 3,000円
  • ギタースタンド 1,000円
  • ピック 10枚 1,000円
  • メトロノームアプリ 0円
大体 5-60,000円 程度で一通り揃う。

ギター本体

ギターも種類がめっちゃあって、選び難いと思う。
若しあなたが奇特な人物で、好きなギタリストなんてものがあるなら、そしてその人が同じギターを使い続けるタイプのギタリストだったなら、その人と同じようなギターを買えばいいのだけれど。
でも多くの人はそうじゃないと思うので、取り敢えず廉価だけどそれなりのクオリティなモノを挙げていこうと思う。
価格とクオリティの比を見るなら、Squier、Epiphone、Yamaha 辺りがお勧め。

Squier の Bullet Mustang が 20,000円 ぐらい。
ハムバッカー&ショートスケール。
ショートスケール(弦の全長が短い)なので弦を押さえる力が比較的小さくて済み、また手が小さい人にも弾き易い。
ギターの場合、ショートスケールのギターでも専用のショートスケール弦みたいなのは必要無くて、普通の弦を使えばいい。
因みにベースの場合はショートスケールベースにはショートスケール弦を、ロングスケールベースにはロングスケール弦を張る必要がある。
Squier というのは Fender の子ブランドで、トップブランドである Fender のギターの廉価ブランド。
廉価モデルなんで色んな所がコストカットされてるんだけれど、演奏に関わる部分は悪くないクオリティに仕上がっているものが多い。
Squier なら他にも Bullet Strat とか、大体同じような値段の Stratocaster があるし、そちらでも良いけれど、私の好み的には Mustang が使い易いように思える。
Telecaster は、私は大好きなんだけど、独特の弾き難さがあるので、特に理由が無いなら 2本目以降の楽しみにしておくことをお勧めする。
因みに Stratocaster、Telecaster はロングスケール。

Epiphone なら Les Paul Special VE が 15,000円 ぐらい。
更に廉価な Les Paul LS が 12,000円 ぐらいでクオリティもまあ申し分無く面白いギターなんだけれど、一寸癖が強いので、最初の1本目を買うなら Les Paul Special VE の方がいいと思う。
これも天下の Gibson の廉価モデル。
Gibson Les Paul Standard というアイコニックなモデルがあって、その廉価モデルに Gibson Les Paul Special というモデルがあるんだけれど、コレはその Gibson Les Paul Special の更に廉価モデルということになる。
下手に Gibson Les Paul Standard に近いと Gibson のパチもん感出てしまうけれど、これは一寸遠いのでそのパチもん感が感じられなくて良い。
因みにミディアムスケールで、Squier Bullet Mustang より少し長い。
多分これがギリ楽器として許容できる最低限のクオリティだと思う。
ネジ頭がビミョウにナメてたり斜めに入ってたり、塗装が雑だったり、ハンダ付けが雑だったりイモになってたりとかは、この辺の価格帯のギターでは全般的に十分にあり得るが、コレならネックがベコベコとかいうこともなく、楽器として使う分には取り敢えず問題無い程度のクオリティ。

Yamaha は Pacifica が大体 30,000円 ぐらいからある。
1950年台のエレキギター黎明期から Fender の Stratocaster というめっちゃオーセンティックなギターがあって、1980年代ぐらいにそのギターの形を少し尖らせたみたいな形のギター(ディンキーとかスーパーストラト等と呼ばれる)が流行ったんだけれど、その形状を踏襲している。
ディンキータイプはなんかメタルっぽいイメージになりがちなんだけれど、Pacifica はあんましメタル感が無くて、めっちゃ普通っぽい。
因みに製品のクオリティは値段からすると大分良い。
昔の Yamaha は結構お金出さないと使えるクオリティものが手に入らなかったと思うんだけど(まあどこでもそうだったけど)、つうか昔の Yamaha はなんかめっちゃダサかったし Pacifica なんざ誰が買うねんと思ってたけど、最近のは安くても凄く良いね。
なので 30,000円 程度の予算を計上できるのであれば、Yamaha はお勧め。
スケールはロングスケール。

上に挙げたものよりももっと安いギターもあるけど、そいういうのは或程度自分で調整ができる人向け。
でも結局どんなギターでも或程度自分で調整できるようにならなければならないので、そういうモノを敢えて買ってみてもいいかも知れない・・・けど最初の一本目には余りお勧めしないかね。
変わり種だと Steinberger とかあるけど、値段の割にクオリティは大分低いので、自分でフレットのすり合わせぐらいの調整ができる上級者向け。

ケース

新品を買えば殆どの場合でソフトケースは付属されると思うけれど、たまにケースは別という場合もあるので要確認。
因みに付属のソフトケースで満足できなければ、他のソフトケースを買うより先ずはセミハードケースを買うことを検討してみたらいいと思う。
但しセミハードケースは折り畳めないので、ケースだけコンパクトに収納することはできない。
コンパクトに収納する必要がある場合はソフトケースを買うといい。
ケースを買うときに私が重視するのは、まず肩のストラップが取り外せないタイプであること。
これが取り外せるタイプのヤツは大抵その取り外せる部分が肩とか背中に当たって痛いし、安定が悪くて長く持ってられない。

弦は Elixir 一択。
何故なら錆びないから。
Elixir で満足できなくなったらその時初めて他の弦を試す、でOK。
Nanoweb と Optiweb ってのがあるけど、Optiweb が軽くて大人しめで Nanoweb がちょいウエットでヘヴィーな印象。
どちらでも良いが、 Optiweb の方がより一般的なサウンドっぽい気がする。
弦の太さは 10-46 か 9-42 ってヤツのどちらかから始めればいい。
10-46 の方がシッカリした音が出るが、多分初心者は 9-42 の方が弦を押さえる力が小さくて済むので弾き易い。
或は Bullet Mustang みたいにショートスケールのギターの場合は 9-42 だと逆にフニャフニャ過ぎて逆に弾き難いかも知れないので、太めの弦を選ぶといい。
一般的な弦は初心者ならちゃんと練習する人で通常 1ヶ月 程度で交換すればいいが、Elixir なら 1年 保つ・・・けど初心者は弦をよく切るものなので、スペアで少なくとももう 1セット 用意しておいた方がいい。
弦は 1本 切れたら 6本 とも交換しなければならない。

ギターの弦を早巻きする為の道具でストリングワインダーというものがあるので、弦交換が鬱陶しく感じるなら買ってみてもいいかも知れない。
200円ぐらい。

強力ニッパー

太い線を切る用のニッパー。
弦交換の際、ギターの弦の余りを切断するのに必要。
多分百均にも売ってるような気がするけど、1-2,000円 前後のマトモなモノを買うと長く使えるし他にも色々使えて便利。
ケイバ、フジ矢、TTC、メリー辺りが有名どころか。
因みに同じニッパーでも細線用のマイクロニッパーとかプラモデル用のニッパーとかでギターの弦を切ってしまうと、高いニッパーであっても一発で刃が悪くなるので、ちゃんと強力ニッパーを使いましょう。
ペンチはデカ過ぎて使い難い。

シールド

シールドってのはギターとアンプとを繋ぐケーブルのことで、中の銅線が2重構造になっており、信号線がノイズからシールドされる(守られる)構造になっているのだけれど、ギターで「シールド」というとこのケーブルのことを指す。
取り敢えず Canare の 3m のヤツ(LC03)を2本買っておけば良し。
エフェクター類(音を変える機材)を全く使わない主義なら 5m のを 1本でもいい。
安いので勘違いされがちだけれども、機能的にも強度的にも音質的にもお高いシールドと比べても全く遜色無いとても良いモノなので、これを基準として、若し音が気に入らなければ他のを試す、という仕方でOK。

アンプシミュレーター

アンプシミュレーターはギターアンプの代わりになるモノで、沢山のエフェクターが内蔵されてたりとか、ヘッドフォンで練習できたりとか、或はものによっては PC と USB ケーブルで繋いで録音ができたりとかする機材。
マルチエフェクターと言った方がいいかも知れない。
昔は「マルチエフェクター」と「アンプシミュレーター」は別物だったのだけれども、現在では両方の機能を備えているものが殆どなので余り区別されない。
或は両方の機能を備えている場合でもどちらの機能が主であるかによって呼び方を変えたりする。
PC に繋げられると好きな曲を流しながらそれに合わせてヘッドフォンで練習とかできるので、練習の効率が段違い。
PC に接続するオーディオインターフェイスを持っていない場合、お勧めは Boss の GT-1 かな。
安いし機能も十分だし USB オーディオインターフェイス機能も付いてるし。

或はもし PC のオーディオインターフェイスを既に持っているなら、或は PC をそもそも持っていないなら、ZOOM や Behringer のアンプシミュレーターも候補に入ってくる。
ZOOM なら G3Xn、Behringer なら VAmp3 かな。
ZOOM は一つ前のモデルだったらオーディオインターフェイス機能が付いてたんだけど、今は上位モデルの G5n にしか付いてない。
後からアップデートで新しいアンプやらエフェクターやらをダウンロードしてこれる。
現代的。
VAmp3 はデスクトップ型で足で操作はフットスイッチを買ってきて外付けしないとできない。
マルチエフェクターとしては使い辛くて、ザ・アンプシミュレーターという感じだが、アンプの音は良い。
一寸一昔前の感じがするけれど兎に角安くて、ちょー簡単なオーディオインターフェイスが別に付いてくる。

ギターアンプ自体は多分要らないと思う。
私もここ数年使ってないし。
場所取るし音出したらうるさいし、若し必要になったら買う、でいいと思う。

エフェクターは暫くはアンプシミュレーター内蔵のもので使い方を学ぶといいけれど、理解が進むとそのうち個別に欲しくなると思う。

ストラップ

ストラップはギターを肩に掛ける為の帯状のもの。
特にベース用とかギター用とか無いので、見た目の気に入ったものを買えば良し。
Gibson ASGSB-10(900円、短め、滑りが良い)、Ernie Ball Polypro Straps(700円、ド定番)、Levy's  MSSC8(2,500円、綿、重い楽器でも裸で弾いても肩にメリ込まない)辺りがシンプルで私好み。
あと序でに Harry's Strap Rubber という、2枚 500円 ぐらいのでかいゴムワッシャみたいなのがあるけど、それを取り付けておくとストラップが勝手に外れて楽器が落下するという恐怖を味合わなくて済むのでお勧め。

チューナー

チューナーは取り敢えずはクリップチューナーがお勧め。
ギターのヘッド(テッペンの平たいところ)にクリップで挟んで使うヤツ。
最近のもは精度も感度も十分な機能を持っているものがある。
KORG Pichcrip 2+(2,500円ぐらい、ちゃんと最後に「+」が付いてるヤツ)、もしくは TC Electronic Unitune Clip(3,500円ぐらい)ってのがお勧め。
精度が Pichcrip 2+ で 0.1cent、Unitune で 0.02cent(小さい方が高精度)となってて、これ以上求めてもしょうがないぐらい十分な精度がある。
他の 1,000円 ぐらいのクリップチューナーだと大体 1.0cent ぐらいで、まあそれでも多くの場合でほぼ十分なんだけど、もう少しピチッと合わせたい時もあるので。
チューナーは、一寸良いものを買っておいた方がいい。
因みにcentってのは音階の半音の 1/100 ということ。センチメートルのセンチと同じ。
あとこれらのチューナーは、そのままギターケースに放り込んでも壊れ難そうな形なので。

床に置いてシールドで繋いで使うタイプ(フロアタイプ)のチューナーもあるけど、それを買うのはエフェクターを個別にアレコレ自分で揃えるようになってきてからでいいと思う。
アンプシミュレーターを持ってれば大体チューナー機能も付いてるし。

ギタースタンド

スタンドは、楽器を立てておくためのもの。
K&M 17590 WAVE 20 ってヤツがコンパクトで機能的で安くてお勧め。
ネックを支えるタイプの背の高いヤツもあるんだけれど、でかい割には安定性が悪かったりするので私は余り好きじゃない。

ピック

ピックは、取り敢えず 10枚、全部別の種類のを適当に選んで買って、実際に試して、自分に合ったものを探すこと。
また自分の1枚が決まったとしても残りのものは捨てずに取っておくこと。
「コレはなくね?」と思っても取っておくこと。
必ずその1枚では満足行かなくなって、また試さなければならなくなるに決まってるんだから。
因みにピックは消耗品なので、先が丸くなってきたら買い換えること。

メトロノーム

基礎技術の練習をするときはちゃんとメトロノームを使って練習すること。
メトロノームはスマホのアプリで十分だけど、別モノが欲しければ KORG とかの 1,500円 ぐらいの電子音のヤツを買えばいい。

練習は、YouTube を観ながら機材の使い方とピッキングやフィンガリングの基礎技術の勉強&訓練をする、基本的なコードを一通り覚る、好きな曲をコピーする、楽典を勉強するという辺りが最初にやることかな。
基本的なコードを覚えて曲も5-10曲ぐらい弾けるようになったら、音楽理論を勉強していくと後々楽ができる。

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その他の楽器:
ドラム編
ベース編
キーボド編

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Soundhouse
BOSS GT-1
BOSS GT-1
KORG Pitchclip22
KORG Pitchclip22
Harry's Strap Rubber
Harry's Strap Rubber
Elixir Optiweb 09-42
Elixir Optiweb 09-42

暇なら楽器のお誘い:ベース編

やあどうも。
暇だろう?
ベースとかやったらいいよ。

ベースを始めるにしても道具立ては何を揃えればいいのか分からない、という人の為に、私も一つアドバイス的なことをやってみようと思う。
取り敢えずバンド組んでライブができる最低限ぐらいを目指すとしよう。

ベース人口は少なめなので、バンドでもそこそこ引っ張りだこ。
昨今の音楽再生環境の向上もあって、昔程「裏方」感はなくなって来ている。
バンドの演奏の良し悪しは大体ベースの良し悪しで決まって来るとう、実はめっちゃ重要なポジション。

ベースの楽しみは、「バンドを支えてる感」にある。
典型的にはドラムと他の楽器とを繋ぐ、サッカーで言うボランチみたいなポジションとなり易く、その分合わないときにストレスも掛かり易い。

一般的なベースは弦が 4本 でギターの 6本 より少ないのでギターより簡単だと思ってベースを選択する人が後を絶たないが、要求事項が多くて「マトモに弾けてる」レベルに到達するまでの時間は恐らくギターより掛かる。
あと弦が太いので、最初は押さえるにも少し力が要る。
慣れれば楽に押さえられるようになるけれど。

あとベースは目立たないと思っている人に言っておくが、ベースのミスは他のどの楽器のミスよりも目立つかんね。

ギターでも同じだけど、爪は伸ばせないし、弾いてるうちに短くなっていくよ。
右手も左手も弦を触る指の指先は一旦カチカチになるけど、慣れてくると一寸柔なくなる謎。

エレキベースは、生音が小さく音が低く、特に初心者の間は音も音程も聴き取り辛いと思うので、アンプかアンプシミュレーター+ヘッドフォンに繋いで練習することになると思う。

初期費用はギターより少し高くなりがち。

最初に揃えるべき道具:
  • ベース本体 40,000円
  • ベース弦 2,000円
  • 強力ニッパー 2,000円
  • シールド 2本 3,000円
  • アンプシミュレーター 4,000-20,000円
  • ストラップ 2,000円
  • チューナー 3,000円
  • ベーススタンド 1,000円
  • ピック 2枚 200円
  • メトロノームアプリ 0円
大体 7-80,000円 程度で揃う。

ベース本体

ベース本体は、安く始めるなら Squier のジャズベース、或は Yamaha の BB234 、Ibanez の SR300E 辺りがお勧め。
弾き易さの SR300E、総合的なクオリティの BB234、価格:クオリティ比の Squier という感じかね。
Squire のジャズベースは 1960年 ぐらいからずっと使い続けられてきた Fender Jazz Bass の廉価版で、エレキベースといえばコレ、というような音。
Yamaha の BB234 は PJ スタイルというヤツで、Jazz Bass よりゴツい音が出せるようにしたもの。
Ibanez SR300E は9V電池を使うアクティブタイプというヤツで、太い音からハッキリした音まで色んな音が作り出せるより現代的なタイプ。
エレキベースは大体 40,000円前後でそこそこのクオリティの新品が手に入るし、恐らく殆どの場合持ち運び用のソフトケースも付いてくる。
また、値段は多少上がるけど、最初から5弦とか6弦ベースに手を出すのも全然アリだと思う。

因みに付属のソフトケースで満足できなければ、他のソフトケースを買うより先ずはセミハードケースを買うことを検討してみたらいいと思う。
但しセミハードケースは折り畳めないので、ケースだけコンパクトに収納することはできない。
コンパクトに収納する必要がある場合はソフトケースを買うといい。
ケースを買うときに私が重視するのは、まず肩のストラップが取り外せないタイプであること。
これが取り外せるタイプのヤツは大抵その取り外せる部分が肩とか背中に当たって痛いし、安定が悪くて長く持ってられない。

ベース弦

ベースの弦は、そのベースのスケール(弦の長さ)に幾つか種類があって、そのベースに合った弦を付けないと不可ない。
ショートスケールベースならショートスケール弦、ロングスケールベースならロングスケール弦を買ってくる必要がある。
ジャズベースとかの普通のベースは大体ロングスケール、ムスタングベースとかジャガーベースとか或は Gibson の SG ベースがショートスケールで、他にもミディアムスケールとかスーパーロングスケールとかがある。
素材は ブロンス、ナイロン、ステンレス、ニッケル、ハーフラウンド、フラットワウンドとかがあるけど、ブロンズとナイロンはアコースティック用で普通のエレキでは使えない。
ジャズをやるなら最初からフラットワウンドとかハーフラウンドを張るのもアリだけど、取り敢えずはステンレスかニッケルで始めるといい。
ステンレス弦はメタリックで硬質な音で触った感じも硬めで寿命が長く、ニッケル弦はそれより柔らかめの感触と音でバランス型という感じ。
弦の寿命はホントは大体1-2ヶ月程度だけど数年張りっぱなしとか普通にある。
弦メーカーは、取り敢えず最初は Daddario、Rotosound 辺りのを買っておくと間違い無い。
弦の太さは 45-105 とか 45-100 辺りがスタンダードかと思うけど、35-95 若しくは 35-90 という細い弦を使えば弦を押さえる指の力が多少少なくて済むので、或程度弾けるようになるまでは細い弦を使うというのも手。

ベースの弦を早巻きする為の道具でストリングワインダーというものがあるので、弦交換が鬱陶しく感じるなら買ってみてもいいかも知れない。
500円ぐらい。

強力ニッパー

太い線を切る用のニッパー。
ベースの弦の余りを切断するのに必要。
多分百均にも売ってるけど、1-2,000円 前後のマトモなモノを買うと長く使えるし他にも色々使えて便利。
ケイバ、フジ矢、TTC、メリー辺りが有名どころか。
因みに同じニッパーでも細線用のマイクロニッパーとかプラスチック用とかでベース弦を切ってしまうと、高いニッパーであっても一発で刃が悪くなるので、ちゃんと強力ニッパーを使いましょう。
特にベース弦の、而もステンレス弦とか硬いし。
ピアノ線用クラスまでは必要無いが、少なくともφ1.2の鉄線が切れると謳われているクラスものを選択すること。
あとペンチでも切れるけど、ペンチだと刃が奥まってるのでビミョウに使い難かったりする。

シールド

シールドってのはベースやギターとアンプとを繋ぐケーブルのことで、中の銅線が2重構造になっており、信号線がノイズからシールドされる(守られる)構造になっているのだけれど、ベースやギターでシールドというとこのケーブルのことを指す。
は取り敢えず Canare の 3m のヤツ(LC03)を2本買っておけば良し。
エフェクター類(音を変える機材)を全く使わない主義なら 5m のを 1本でもいい。
安いので勘違いされがちだけれども、機能的にも強度的にも音質的にもお高いシールドと比べても全く遜色無い良いモノなので、これを基準として、若し何かが気に入らなければ他のを試す、という仕方でOK。
私は欲が出て自作ケーブルとかイチビってカールコードとか使ったりしてるけど。

アンプシミュレーター

アンプシミュレーターはベースアンプの代わりになるモノで、沢山のエフェクターが内蔵されてたりとか、ヘッドフォンで練習できたりとか、或は PC と USB ケーブルで繋いで録音ができたりとかする機材。
PC に繋げられると好きな曲を流しながらそれに合わせてヘッドフォンで練習とかできるので、練習の効率が段違い。
迷ったら取り敢えず Boss GT-1B を買っておけばOK。
家でもスタジオでもライブでもそれなりに使えるクオリティがある。
或は USB オーディオ機能が要らないなら Zoom B3n でも可。
一個前のモデルの B3 だったら USB オーディオインターフェイス機能があったのだけれども、新しい B3n からは省かれてしまった。
或は、オーディオインターフェイスを既に持ってる場合でもっと安く済ましたいなら、Behringer の BDI21 を買うといいよ。4,000円 ぐらい。私もよく使ってる。
基本的にはプリアンプ&ダイレクトボックスで、ベースはスピーカーの音をマイクで拾ったものを録音したりするとなんかしょぼくなってしまったりするので録音とかライブのときスピーカーを通さず直で録音したりPAに音を送ったりする為のもの。
或は歪み系エフェクターのようにも使える。
音はめっちゃ良い。そこそこ音作りの幅も広いし。
一通り機材が揃ってきた後でも使い続けられる。
ベーシストはあんまりエフェクターを使わない人も多いし、取り敢えずコレさえあればどうにかなったりする。

アンプそのものを買う必要は取り敢えずは無い。うるさいし。でかくて場所取るし。
因みに私は家でアンプをここ数年全く使ってない。

ストラップ

ストラップはベースを肩に掛ける為の帯状のもの。
特にベース用とかギター用とか無いので、見た目の気に入ったものを買えば良し。
Gibson ASGSB-10(900円、短め、滑りが良い)、Ernie Ball Polypro Straps(700円、ド定番)、Levy's  MSSC8(2,500円、綿、重い楽器でも裸で弾いても肩にメリ込まない)辺りがシンプルで私好み。
あと序でに Harry's Strap Rubber という、500円ぐらいのでかいゴムワッシャみたいなのがあるけど、それを取り付けておくとストラップが勝手に外れて楽器が落下するという恐怖を味合わなくて済むのでお勧め。

チューナー

チューナーは取り敢えずはクリップチューナーがお勧め。
ベースのテッペンの平たいところにクリップで挟んで使うヤツ。
最近のもは精度も感度も十分な機能を持っているものがある。
KORG Pichcrip 2+(2,500円ぐらい、ちゃんと最後に「+」が付いてるヤツ)、もしくは TC Electronic Unitune Clip(3,500円ぐらい)ってのがお勧め。
精度が Pichcrip 2+ で 0.1cent、Unitune で 0.02cent(少ない方が高精度)となってて、これ以上求めてもしょうがないぐらい十分な精度がある。
他の1,000円ぐらいのクリップチューナーだと大体 1.0cent ぐらいで、まあそれでも多くの場合でまあ十分なんだけど、もう少しピチッと合わせたい時もあるので。
チューナーは、一寸良いものを買っておいた方がいい。
因みにcentってのは音階の半音の1/100ということ。センチメートルのセンチと同じ。
あとこれらのチューナーは、形がそのままギターケースに放り込んでも壊れ難そうなので。

床に置くタイプのチューナーもあるけど、エフェクターを個別にアレコレ自分で揃えるようになってきてからでいいと思う。

ベーススタンド

スタンドは、K&M 17590 WAVE 20 ってヤツがコンパクトで機能的で安くてお勧め。
ネックを支えるタイプの背の高いヤツもあるんだけれど、でかい割には安定性が悪かったりするので私は余り好きじゃない。

ピック

ピックは、指で弾くなら要らないけれど、安いものだし何枚か持っておいてもいいと思う。
私も滅多にピックは使わないけれど・・・。
ピックの種類はメチャクチャあるので、自分に合ったものに出会うのは至難の業なんだけど、敢えて1枚挙げるなら、Jim Dunlop Derlin 500 の 2.0mm かね。
厚めで硬めで丈夫。音も指弾きから比べて鋭くなり過ぎない。
或はでかいおにぎり型のピックがよく使われているような印象がある・・・。

メトロノーム

メトロノームはスマホか PC のアプリで十分だけど、買うなら電子音タイプの 1,500円 ぐらいのヤツを買っておけばいい。

練習は、機材の使い方とかスラップとか3フィンガーとかの基礎技術は YouTube で勉強して繰り返し練習しつつ、好きな曲をコピーしつつ、楽典と音楽理論も最初から一寸齧っておくといい。

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その他の楽器:
ドラム編
キーボド編
ギター編

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Soundhouse
Behringer BDI21
Behringer BDI21
CANARE LC03
CANARE LC03
Levy's MSSC8
Levy's MSSC8
K&M 17590 Wave 20
K&M 17590 Wave 20

暇なら楽器のお誘い:キーボード編

やあどうも。
暇だろう?
キーボードが弾きたくなってきただろう?

キーボードを触ってみるにしても、何を揃えればいいのか分からないという人の為に、私も一つアドバイス的なことをやってみようと思う。

今から始めるなら最もお勧めの楽器。
初期費用もランニングコストも安い部類に入る。
日本の住環境において音で迷惑なることが少ない。
ギターとかそろそろオワコンの気配があるけど、キーボードが弾ければ100年後でも潰しが利く。
DTM とかするならまず必須になるし、ギターを弾くにしても結局キーボードも或程度は弾くことになる。
キーボードが弾ければ、大抵のことがそれだけで完結できる。

電子ピアノとシンセサイザー

一般的にキーボードというと、大別して電子ピアノとシンセサイザーがある。
電子ピアノというと、基本的には生のピアノの代替品であって、ピアノの練習とか色んな所に持って行ってピアノが弾けるとか、そいうことを主な目的として作られている。
100,000円未満のものだと大抵出せる音の種類が少ないしシンセサイザー機能は付いてない。
但、鍵盤の感触が生ピアノに近かったりして、ピアノという楽器を演奏することの楽しさみたいなのを主眼に設計されていたりする。
基本的にはピアノと同じ 88鍵盤 なんだけれど、よりコンパクトな 73/76 鍵盤 とか 61鍵盤 とかもある。
シンセサイザーはいろんな楽器の音が出せたり音を編集したり新しい音を創造したりする、ってのが主眼の楽器。
大抵黒鍵と白鍵のピアノ風のキーボードが付いてて、その鍵盤を押すことをトリガーとして音を出すようになってるんだけれど、キーボードが付いてないヤツとかギターを繋げるギターシンセってのもある。
多くのシンセサイザーにとってキーボードは発音のトリガーでしかないので、鍵盤の感触はピアノっぽくないんだけれど、中には鍵盤のピアノっぽさを売りにしてるシンセサイザーってのもある。高いけど。
あとシンセサイザーは用途とか発音の仕組みとかによって色々あって、種類がめっちゃ多い。
シンセサイザーを買うなら、まあ用途に拠るんだけれど、最初の一機目は「ワークステーション型」とか「サンプリング音源型」とかを買っておくと色んな音が簡単に出せて潰しが利き易く、初学者にも取っ付き易いかも。
KORG KROSS、Yamaha MX、Roland Juno-D 辺りが大体 7-80,000円 ぐらい。
ちょい高いかな・・・。

一応他にも USB 接続の音源非搭載のキーボードを買って、PC とか iPhone に繋いで弾くという手もある。
そうするのが一番安くつくし、楽器の持ち運びはせず DTM メインならそうするのがいいように思える。
因みに私のショボい Android だとレイテンシーが大き過ぎて使い物にならなかった。

つうことで、取り敢えずここでは電子ピアノを取り扱う。

揃えべきもの:
  • 電子ピアノ本体 5-60,000円
  • 電子ピアノ台(本体が台付きのヤツじゃない場合)5,000円
  • ピアノ椅子 5,000円
大体 6-70,000円 程度で揃う。

ピアノ台は電子ピアノに付いてくる場合もあるけど、別誂えなら大体 5-6,000円ぐらいから、椅子もまあなんでもいいんだけど、それっぽいものをとなると同じぐらい。
ピアノ台はグラつくと弾きにくいのでそこそこシッカリした造りのものを買った方がいい。

電子ピアノ本体でおもちゃっぽくない或程度本格的なものは安くて 5-60,000円前後ぐらいから。
その価格帯なら、KORG、Yamaha、Casio、Roland 辺りか。
KAWAI のは鍵盤が好きなんだけれど、ちょいお高い。

KORG

KORG D1 がお勧め。
一応ステージピアノという区分のもので、家で練習するにも使えるけど主にはライブに持って行って弾く用途のもの。
私も持っている。ライブに持って行かないけど。
何よりこの価格帯の中では鍵盤がずば抜けて良い。
生ピアノに近くて弾き易い。
鍵盤が若干重めだし戻りが遅めなので、トリルとか連打は少しやり辛いけれど。
鍵盤の戻りのスピードは普通のアップライトピアノより微妙に遅い気がする、ぐらいかね。
音も結構良い。
スピーカーが付いてないのでその分小さくて軽量(つっても 16kg あるし持ち運ぶにはめっちゃ重いけど)。
家で弾くときはヘッドフォンか外付けのスピーカーかが要る。
その他の機能が最低限で、まず USB が付いてなくて直ではPCと繋がらない。
当然今どきスマホとも繋がらない。
MIDI ケーブルの入出力はあるので、PC に繋ぐらなら MIDI インターフェイス経由で繋ぐことになる。
この価格帯の電子ピアノ全般に言えるけど、搭載されている音色はめっちゃ少ない。
ペダルは標準ではダンパーのみ(MIDI コントローラーを繋げばソステヌートも使えると思うけど)。
でもピアノ弾けりゃいいってんなら、D1 が安いしピアノっぽくて良い。

Yamaha

Yamaha なら NP-12 かな。
一寸用途が変わってくるけど。
何せ安いし(20,000円ぐらい)軽い。
最近買って、私も持っている。
61鍵盤だし鍵盤の感触はおもちゃっぽいし、音も一応ちゃんとピアノの音だけど良くはない。
「ピアノを練習する」という用途には正直ビミョウだけれど、鍵盤を弾くのを楽しむ用途には良いと思う。
USB-MIDI 付きなので PC と繋いで DTM の入力用キーボードとして使える。
因みに Yamaha でそれなりの鍵盤となると、結構高いのを買わないといけない。

Roland

Roland も値段の割には音とか鍵盤が良かったりする。
FP-10 もそこそこ良い鍵盤だったと思う。
あと USB が付いてるし、Bluetooth 付いてるし、スピーカー内臓だし、それでいて D1 より軽い。一寸高いけど。
MIDI ケーブルの入出力は無いので他のデスクトップ型シンセのキーボードとして使ったりということは基本的にはできない。

Casio

Casio は音が凄く良いけど鍵盤は一寸落ちるという印象がある。
音は良いんだけどなあ。

これも一寸用途が変わるけど、61鍵盤の Casiotone CT-S200 ってのがあって、15,000円 ぐらいで安くて搭載している音色数も多くて良いんだけど、タッチレスポンス(強く弾いたら大きい音が出る)が付いてないんよな。
上位機種の CT-S300 ってのもあるんだけど、海外モデルで日本では少し手に入り辛い・・・と思ったけど Amazon で売ってた。
一応そっちは大体 20,000円 ぐらい。
Yamaha の NP-12 と似たようなランクのものだけど、出せる音の種類は多いので、CT-S300 を買うってのもアリかと。
USB-MIDI が付いてるので DTM の入力用にも使える。

ダンパーペダル

因みに何を買うにしても、製品付属のペダルがハーフペダル対応じゃなかったりして不満があって買い足す場合、純正品を買うことをお勧めする。
何故なら、ペダルには踏み込んだときに ON になるのか OFF になるのかという極性があって、メーカーに拠ってどっちというのが違うので。
ハーフペダル対応のペダルは中が可変抵抗になってて、踏むと抵抗値が変化する。
この抵抗値もメーカーに拠ってバラバラ。
キーボード側で後から極性を変更できる製品もあるんだけど、間違いの元になったりするので。

練習は、最初は初心者用の本を買ってきて読むことから始めたらいいと思う。
変な癖付いたりすると上達が遅れるかも知れないので。Amazon で評判の良さげな本を探しましょう。
或は誰かに付いて教えてもらうとかができればベストなんだけれど。
あとはバイエルをゴリゴリやっていくも良し、コードを覚えるも良し。

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その他の楽器:
ドラム編
ベース編
ギター編

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Soundhouse
KORG D1
KORG D1
KORG DS-1H
KORG DS-1H
Yamaha NP-12B
Yamaha NP-12B
Roland FP-10-BK
Roland FP-10-BK