2020/03/30

どうぶつの森

どうぶつの森。
西にタランチュラ在りと聞けば行って噛まれたり。
東に博物館在りと聞けば行って只管初物の獲物を上納したり。
南にあさり在りと聞けば行って只管乱獲して釣りの撒き餌にしたり。
北にイワナ在りと聞けば行って只管撒き餌を撒いたり。

なんかずっとやってる。

最初の3日分ぐらいのセーブデータは消してしまった。
調子に乗って岩を破壊しまくった所為で鉄鉱石が品不足になり、詰んだと思ったので。
一応パッと調べたところ破壊した岩は復活するらしいのだけれど、復活を待つかやり直すか迷って、結局やり直すことにした。
つうことで、今日でやっと1週間というところか。

Nintendo 3DS 時代のどうぶつの森みたいに南の島で荒稼ぎみたいなことが出来難いので、自分の島で効率の良さげな獲物を只管コツコツ乱獲し、それをたぬきの兄弟に只管売却し続けるという生活。
実生活では可能な限り働かずに済むように心掛けている私であるが、どうぶつの森では家のローンの為に真っ当にもコツコツ働いている。
ギターの練習もせずに、どうぶつの森の家具のギターに対してAボタンを連打している。

2020/03/17

Danelectro DC59 Shorthorn Mod: どうせならアウトオブフェイズサウンドも

Danelectro DC59 Shorthorn。
前回、リップスティックピックアップの中身を上下反転させることによって、ピックアップセレクターのセンター時にリア-フロントがシリーズ接続になったとき、ハムキャンセルが効くようにしようとした。
そのとき最初間違ってフロントピックアップの Hot と Cold を逆に接続してしまって、フェイズアウトになってしまった。
後で気付いてちゃんとハムキャンセルが効くように修正したのだけれども、フェイズアウトサウンドもちょいブライアンメイっぽくて、それはそれでアリなんじゃないかと思わないでもなかった。

つうことで、アウトオブフェイズサウンドも出せるようにしちゃろうかと。

最初、ピックアップセレクターを3回路4接点のロータリースイッチに交換したれと思っていたのだけれども、穴径が合わなくて面倒臭そうだったので、単純にミニスイッチを追加することにした。
リアピックアップの Hot と Cold が右端のDPDTのミニトグルスイッチで入れ替わる。
序でにピックアップセレクターもなんかショボくて嫌だったので、昔間違って買って余ってた日開時代(今のNKK)のゴツいヤツに交換した。
スイッチ切り替えがめっちゃ重いけど。ヘビーデューティーにも程がある。

これで今日から私もブライアンメイ、と思ったけど、ノイズも増えるしやっぱ一寸使い難い。
ハムバッカーとかピックアップ自体がハムキャンセルになってるヤツならマシなんだろうけど。

まあそんな感じで。

2020/03/12

正当性の階段、或は「マナー」

マナーマナーマナーマナーマナマナーマナーマナーマナマナーマナーマナーマナーマナーマナーマナーマナマナーマナマナーマナーマナマナーマナーマナーマナーマナーマナーマナーナーナマナマナーマナーマナマナマナーマナマナ・・・。
「マナー」という発語に吐き気を含むのは、それが私の見立てでは大体その原料の8割程度が「アイツら死んだらええのに」という魂から錬成されているからだと思われる。
残り2割は偽善と虚栄心から成るコーティング剤であり、その上にインクで「正義」と印刷してあるだけなので、見た目は偽善乃至虚栄心なのである。
インクの中にはもしかしたら1モル程度の少しは取るに足る有効成分が含まれているかも知れないが、殆どの場合で環境や人体への影響を無視できる量である。
要するに、大体の場合、私の口から「マナー」という語が漏れたとすると、それは基本的には私の腐った臓物の臭いのする呪いの言葉が吐かれているということと大体等価と考え得る訳だ。

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私は、慥か助手席に座っていたように思う。
後ろには下手糞な幇間のような振る舞いが目立つ後輩が二人乗っていたと思うのだけれども、今は疲れたのか大人しく座っている。
運転しているのはお笑いタレントの某とか云う人物であったと思う。
彼のことはよく識らないし、彼に対して特には何の感情も抱いていない。
只、会えば話ぐらいはする間柄である。
彼はテレビでワイドショー的な番組(この世で私が最も蔑み嫌悪するものの一つである)に出ているらしいのだけれども、私はテレビを持っていないのでそれを見たことがない。

4人で、黒だか白だかのセダンに乗り込んで、どこかに向かわなければならなかったのだったか。
右手には遠くにどんよりと曇った砂浜が見えている。
高速道路だ。
何の話の流れだったか、運転手のお笑いタレントが、最近マナーが悪かったり鈍臭かったりして迷惑な車が多いな、というようなことを言う。
私はそれが私の嫌悪するところのワイドショー的な薄っぺらい偽善や頭の悪いニセ科学に当たるのか内心吟味しつつも、その話に乗っかることにして、「ほんまですわ。歩きタバコとかしてる奴はタバコ奪って目ン玉根性焼きしたってもいいとかいうふうにしたったらよろしねん。」などと、わざと過激さを過剰に上乗せしたことを言って相手の様子を伺う。
私としては、LEDライト上げて走ってるチャリにどのような私的制裁を加える権利があるのかについて議論する遊びをしてもよかったのだけれど、然し話は余り過激な方には進まず、交通上でどういう奴が鬱陶しいか、といった話題に流れる。

このようにして他人を蔑んだり呪ったりすることで自尊心を維持しようとする姿勢に弱くて厭な人間の臭い、つまりは同類の臭いを彼に感じて微笑ましく思うと同時に、私が私自身に感じている危うさを彼にも感じるのであった。

私は私の登って来たと思っていた正当性の階段が所々崩落していたのを知って、どうやって私が今ここに立っているのか思い出せずにいる。
まあでも、程度の差はあれど、普通そんなもんだろう。
それで張ってもしょうがない意地だとか、張ってもしょうがない胸なんかを張って、どうにか騙し騙しダメ人間をやっているのだ。
でもそれはいいことじゃない。

外は雨で路面が黒くヌラヌラと光っている。

そんな話で盛り上がっていると、お誂え向きに前方にフラフラとした鬱陶しい運転をする車を発見した。
我々の右をタクシーが苛立った荒い運転で抜き去ろうとしている。
先は緩やかなカーブになっているが、視界は悪い。
と思っていると、運転手のお笑いタレントの彼がアクセルをフかしてタクシーに付いて行こうとしている。
「おいやめとけ」が喉まで来て止まってしまった。
カーブを曲がり切ったところでタクシーの後ろに付いて、左やや後ろにフラフラした車を抜いた。
そこでタクシーがスリップした。
少し先の右車線側にもう一台車が居て、それをタクシーが避け切らなかったのだ。
タクシーを避けようとして、我々の車は宙に浮き、左車線の更に左側の壁だか電柱だかに突っ込んで、潰れた。

ああ、これはあかんわ。
死んだ。
助かり様が無い。
体がグチャグチャに潰れた。
痛みは無かった。
即死ということか。
「やめとけ」ってちゃんと言っとくべきだったな。

あれ?意識はあるぞ?
死んではないのか。
痛みは無いんだけど。
体はグチャグチャだけど。
助かるのか?助かるとも思えないけど・・・。
まあそのうちすぐ死ぬんだろう。
しょうもない。しょうもない死に方や。こんなんで終わりなんか。
でもなかなか死なんな。
けど痛みも何も感じない。特に何の苦痛も無い。
あれ?もう死んでるのか?
意識あるし死んでるってことはないと思うんだけど・・・。

・・・という夢を見た。

2020/03/10

Nintendo Switch Lite

テーゼ:PS4 でどうぶつの森的な完成度の高いゆるゲーを待ち望んでいたのだけれど、出ない。
アンチテーゼ:Nintendo Switch の方ではどうぶつの森の新しいヤツが出る。
ジンテーゼ:じゃあもう Switch 買うしかないやん。
もー。アウフヘーベンの奴が謂うならしょうがない。

普通の Switch は高いので、つうかどこにも(マトモな値段では)売ってないので、Switch Lite にしようかと。
どうせどうぶつの森しかせんし。
どうぶつの森とセット買いで予約しようかとも思ったのだけれど、予約やセット買いで安くなる訳でもないし、どうぶつの森発売日に同時に買うにしてもまた供給不足で転売高騰とかになりそうで嫌だし、Switch Lite だけ先に手に入れておくことにする。

アダムスミス的神の手原理主義者とその実践者達には何かに付けて苛立たされる。

で、ハードだけ手元にある状態になった。
どうぶつの森発売日までに一寸触れるぐらいのソフトを色々探したところ、untitled goose game と FFIX が候補に挙がる。
untitled goose game は面白そうだし多分私好みのゲームなんだろうけれど、どうぶつの森に飽きた頃に未だ面白そうだと思えたならまたその時買おうと思って、今回は見送った。
つうことで、FFIX。
PS1 は持ってなかったので今までやったことはなかったし内容も知らなかったのだけれど、パッと触ってみた感じ、普通の FF っぽくて好感が持てるし安心して遊べそう。
最近ゲームを買ってきても殆どクリアしないで途中でやめてしまうので、多分 FFIX のエンディングは見れないだろう。
けど今のところは面白がってやっている。

PS4 の FFVII Remake は、様子見。

2020/03/01

Danelectro DC59 Shorthorn ハムキャンセル化 Mod

みんな大好き Danelectro Shorthorn。DC59。
私のは、韓国製の現行モデルの 59 ”M” NOS+ ってヤツ。
バダスタイプのブリッジに新設計と謳うピックアップのヤツ。
アウトプットジャックがピックカバーじゃなくてボディの横に付いてるタイプ。
ポットは2軸2連 x2 で 2 Volume 2 Tone。

今日において定価¥70,000- のギターとは思えない作り(悪い方に)。
私はめっちゃ安く手に入れたけど。幾らだったか忘れたけど。
全体的に使ってるパーツとかもあんまり良いモノではないし、7万円と考えると完成度はぶっちゃけイマイチなんだけど、私は(安かったし)それなりにゴキゲンに使っている。

そう考えると Squire の安いモデルって、値段の割にモノはお値段以上よね。

ペグは Gotoh のマグナムロックに交換している。
ホントウは Sperzel が好きなんだけど、普通のマグナムロックの方が大分安いので。
あと Gotoh のペグはボタン(持ち手)が色々選べるので。
因みに私は白の樹脂ボタンのヤツにしてる。格好良い。
でもマグナムロックは折角ロック式なのに弦交換に微妙に手間が掛かって嫌なんよね。
Sperzel じゃなくてもせめて Gotoh のマグナムロックトラッドならいいのだけれど。
でも普通のマグナムロックが安いんよね・・・。

ブリッジももうちょいマシなヤツに交換したいのだけれど、取り敢えず今は元のままで使っている。

で、よ。
Shorthorn の2つのピックアップは、ピックアップセレクターがセンターのときに直列に接続されるようになっている。
でもさぁ、ハムキャンセルじゃないの。
まじで☆マジカ。
少なくとも私の現行モデルのはハムキャンセルになってなかった。
センターポジションのときには出力が2倍でノイズも2倍。
ハムキャンセルにせん意味が判らん。
なんでやねん。
どうせ直列にすんねやったらハムキャンセルにしときんかいや。

ほいじゃあ、ということで、こいつをハムキャンセルにしたろうと。
要はどっちか片方のピックアップを逆磁極逆巻にしたったらよろしい訳ですやん?

フロントピックアップを外すとこんな感じ。
現行モデルはピックアップにバネ足が付いてなくて、高さ調整はスポンジ。
バネ足の方が格好いいのに・・・。
ケーブルは
紫:Hot
黒:Cold
緑:GND
のバラ線3本。シールドじゃない。
この裏のネジを外すと
こんな感じの構造。
細長くて薄いステンレス板にタップ切ってあって、それにネジが留まる感じ。
そのネジが一緒に磁石&コイルを押さえて固定している。
黒いヤツが磁石&コイルなんで、こいつを上下逆転させてやればいいだけ。
接着剤とかで留まっている訳ではないので簡単にできる。
元に戻してネジ留め。
因みに磁石&コイルはリップスティックの中で左右に幾らか動く。
元々1弦の出音がなんか弱い感じがしてたので、こいつを1弦側に寄せてネジ留めしておいた(けど結果はあんまし変わらなかった)。

序でにケーブルをシールド線に交換しておく。
リアも同じようにシールド線に交換する。

コントロール部の他のケーブルも何故か一部しかシールド線になってなかったので、大体シールド線に交換しておく。
GND はまとめてリングスリーブで圧着している。
こうしとくとポットの裏のモリモリになりがちなハンダ付けも、1本だけハンダ付けすれば済むので作業が楽だしキレイに仕上がる。

因みに最初、フロントの Hot と Cold を勘違いで逆に繋いでた。
そうしないと「逆巻」にならないかと思ったからなのだけれど、コイルを上下逆にした時点で逆巻の状態になるのね。
逆繋ぎで組み上げてセンターで弾いてみたらノイズも増えるし音もなんか独特な鼻つまみみたいな音だし音量もイマイチ増えてる感じがしないし、一瞬こりゃどうしたことかと思ったけど。
まあコレはコレで一寸格好良い音なのだけれど。ほんのりブライアンメイっぽいし。
Hot と Cold を元の順繋ぎに繋ぎ替えたらノイズも減って音量も上がり、ちゃんとハムキャンセル効果が得られた。

あと Volume に 2200pF のハイパスコンデンサを入れる。
Tone が 1MΩ だったので、最初 Volume も 1MΩ だろうと思って 510pF のハイパスに 100kΩ の抵抗を直列で入れてて、弾いてみてもイマイチハイパスが効いてる気がしないのでなんでやろうと思ってたんだけど、よくよく調べてみると Volume は 100kΩ だった。多分Bカーブ。

アウトプットジャックは Rean のシッカリしたヤツに交換しておいた。
Rean のジャックは昔大量に買ったのだけれど、そろそそ少なくなってきた。

ピックアップカバーのネジは3本しかなくて、他は両面テープで留めてある。
今回の作業で両面テープが大分傷んでしまったので、それも交換しておいた。
因みに強力再剥離両面テープでお馴染みの Nitto 5000NS。

普段の私ならここで更に導電性塗料を塗りたくったりそこら中にアルミ箔を貼り付けまくったりするところなんだけど、今回は無し。面倒臭かったので。

これで完成。
内部配線をシールド線にしたことでシングル使いでも多少ローノイズになった気がするけど、やっぱ所詮シングルコイルなのでそれなりにノイズは乗る。
センター時のシリーズ接続は普通のハムバッカーぐらいにはローノイズなんで、ゴリゴリの Fuzz とかでも弾いてないときにうるさかったりはしない。
出力低めのギャリギャリした音なんで、潰す気で Fuzz 踏んだら絶妙に潰れ切らず好い感じに乗ってなんかめっちゃ格好良かった。

つうことで、最も簡単にハムキャンセル化するなら、片方のピックアップのネジ外して中の磁石&コイルの黒い棒を上下逆さまにするだけでOKということね。
それだけなら一瞬で終わる作業。

因みに Seymour Duncan の Danelectro 用リップスティックなら、フロントとリアで逆磁極逆巻になっている。
普通そうするよな?
あと Fender とか Squier の Duo Sonic とかもセンター時は直列になったと思うけど、それもちゃんとハムキャンセルになってる筈。
な?普通そうするよな?

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Soundhouse
GOTOH SD90-MG-05MA-L3+R3-Nickel
GOTOH SD90-MG-05MA-L3+R3-Nickel
Montreux custom wrap around bridge Nickel
Montreux custom wrap around bridge Nickel
Seymour Duncan SLD-1b
Seymour Duncan SLD-1b
Seymour Duncan SLD-1n
Seymour Duncan SLD-1n

2020/02/21

「塩ひとつまみ」用容器

主に3種類の塩を4種類の容器に入れて使っている。
焼塩、マルドンのフレーク状の塩、結晶塩(もしくは岩塩)。
味の差というよりは用途の差で。
焼塩をふりかける用の容器と 500ml の密閉容器に、塩フレークをちっちゃい密閉容器に、結晶塩をミルに入れている。
ふりかけ容器の塩は、ゆで卵とかにふりかけたりする、テーブルソルト的な使い方。
500ml の密閉容器のはパスタを茹でたりするときに、計量スプーンとかで使う用。
塩フレークは主に料理中につまんで使う用で、何かにひとつまみ加えたり、つまんで潰しながら粒の大きさをコントロールして焼いた肉とかに振ったりする。
結晶塩はミルに入れてるけど殆ど挽かずに使って、ホットケーキとかに混ぜてガリッとした食感と塩味をアクセントに使う用。

結晶塩はミル機能を殆ど使ってないので、これを塩フレークと同じ「ひとつまみ」用容器に入れ替えたい。
塩フレークを入れている密閉容器が結構気に入っていて同じものか或は似たものが欲しいのだけれど、どこで売ってったのか・・・。

容量は、100ml も要らん。
蓋を開けたときに蓋と容器とに分れてしまわないタイプの、ヒンジが付いててカパッと開くことができるタイプであること。
口は指が入る大きさで、底は浅めで、最後までつまめる必要がある。
密閉性はそこそこでOK。
素材はガラスもしくは樹脂で、ステンレスを含む金属は不可。

この条件で100均とか無印とかで探してみたんだけど、無い。
スクリューキャップとかで蓋と容器に分かれるヤツはいくらでもあるのだけれど、ヒンジ付きのヤツで丁度良いのが無い。
Amazon で探しても全然無い・・・。
と思ったら、フレッシュロックでお馴染みのタケヤ化学工業で「アクリルキャニスター」ってのがあった。
タケヤ化学工業のWebサイトで見てみると、これの 80ml ってのがあるらしい。
Amazon ではあわせ買いだったので、Yodobashi でバイナウ。

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役に立ったことがない私の灰色の脳細胞が、輪を掛けて役立たずになっている。

今年もこの季節がやって参りました。
そう、裸子植物エジャキュレート -> 免疫システム崩壊 -> 鼻からドロロの脳髄の季節。
取り敢えず基本的にはフェキソフェナジン塩酸塩を軸にしつつ、ヤバくなったらエピナスチン塩酸塩を追加する心構え。
d-クロルフェルマレイン酸塩とかアゼラスチン塩酸塩の時代より大分マシになったとはいえ、それでも多少頭がボンヤリ浮遊する感じはあるし、鼻腔がカリカリに乾燥したりする感じもある。

杉と檜は滅び去れ。

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Google 日本語入力、最近メッキリ頭が悪くて使い難いこと甚だしい。

2020/02/11

ES-339 何度目かの復活

これで、やっとのことで、私の ES-339 がまともに使えるようになった・・・と思う。
2014年の年末にネックを折って以来、直してもらっては暫く経って悪化し、を繰り返していたのだけれど。
前回のリペアでネック裏に補強を入れてもらったのだけれど、その補強部が剥がれてきて、こらあかんと。
イッペン自分で好きなように直したろうと思い立ったのが大体半年前。

マホガニーで作成されていた補強部品を剥がし、ブビンガで作り直す。
手作りしたのでめっちゃ時間掛かった。
ブビンガ硬くて手加工だとめっちゃ加工し辛い。
機械加工ができれば寧ろ細部が再現できて加工し易いのだろうけれど。
NC切削機が欲しい。
あ、あと光造形の3Dプリンターも。UVレジン高いけど。

そういや Autodesk の Fusion 360 が個人の非商用なら無料で使えるとの話。
最近使ってみてるのだけれど、操作が独特で未だ慣れん。
アレ慥か結構ちゃんとしたCAMも付いてたと思うので、NCデータ作り放題ですやん。
あとは切削機を手に入れるだけだ・・・。

さておき。
ネック側の、補強部品を剥がしたところも軽く研磨しておく。
トラスロッドとの間で木部が薄くなっているところとか、折れたときに木部が欠損していると思われる部分があり、この部分で補強部品との接着強度が下がってそうな感じだったので、硬度高めのエポキシを充填しておく。

できた補強部品を軽く脱脂してほんの少し硬度を落としたエポキシで接着。
Titebond もあるのだけれど、簡単に幾つか実験してみた結果、接着物間に隙間がある場合は特にエポキシの方が強度が出るっぽかった。
今回は手加工で補強部品を作っているので、隙間無く作っているつもりでも多少は隙間ができると推測されるので、エポキシにした。
それに私の家の夏場の高温多湿環境下ではエポキシの方がパフォーマンス出そうだし。あと Titebond では、ブビンガとの相性が微妙に悪そうに思えたので。

接着できたらブビンガの余った部分を落として整形する。
ボリュートを大きめにした。

塗装はウレタン+ニトロセルロース。
そこそこ厚めにした。

塗装が乾いたら組み上げて弦張って調整して完成。
やっぱええ音してますわ。

書くと簡単だけれど、思い出したときに一寸ずつ作業を進めて、結局半年ぐらい掛かってしまった。
放ったらかし期間が長いけど。
ボリュートを大きめにした分、ほんの少しだけネックシェイプが変わってしまった感があるけど、今の所問題無く使えてる。
取り敢えず弦張れてるので、最初の山は越えた。
いつもなら修理後半年以内ぐらいでひび割れとかが出てきたりしてたので、半年を超えて問題が出なければ次の山は越えたと言える。