2020/02/21

「塩ひとつまみ」用容器

主に3種類の塩を4種類の容器に入れて使っている。
焼塩、マルドンのフレーク状の塩、結晶塩(もしくは岩塩)。
味の差というよりは用途の差で。
焼塩をふりかける用の容器と 500ml の密閉容器に、塩フレークをちっちゃい密閉容器に、結晶塩をミルに入れている。
ふりかけ容器の塩は、ゆで卵とかにふりかけたりする、テーブルソルト的な使い方。
500ml の密閉容器のはパスタを茹でたりするときに、計量スプーンとかで使う用。
塩フレークは主に料理中につまんで使う用で、何かにひとつまみ加えたり、つまんで潰しながら粒の大きさをコントロールして焼いた肉とかに振ったりする。
結晶塩はミルに入れてるけど殆ど挽かずに使って、ホットケーキとかに混ぜてガリッとした食感と塩味をアクセントに使う用。

結晶塩はミル機能を殆ど使ってないので、これを塩フレークと同じ「ひとつまみ」用容器に入れ替えたい。
塩フレークを入れている密閉容器が結構気に入っていて同じものか或は似たものが欲しいのだけれど、どこで売ってったのか・・・。

容量は、100ml も要らん。
蓋を開けたときに蓋と容器とに分れてしまわないタイプの、ヒンジが付いててカパッと開くことができるタイプであること。
口は指が入る大きさで、底は浅めで、最後までつまめる必要がある。
密閉性はそこそこでOK。
素材はガラスもしくは樹脂で、ステンレスを含む金属は不可。

この条件で100均とか無印とかで探してみたんだけど、無い。
スクリューキャップとかで蓋と容器に分かれるヤツはいくらでもあるのだけれど、ヒンジ付きのヤツで丁度良いのが無い。
Amazon で探しても全然無い・・・。
と思ったら、フレッシュロックでお馴染みのタケヤ化学工業で「アクリルキャニスター」ってのがあった。
タケヤ化学工業のWebサイトで見てみると、これの 80ml ってのがあるらしい。
Amazon ではあわせ買いだったので、Yodobashi でバイナウ。

-----
役に立ったことがない私の灰色の脳細胞が、輪を掛けて役立たずになっている。

今年もこの季節がやって参りました。
そう、裸子植物エジャキュレート -> 免疫システム崩壊 -> 鼻からドロロの脳髄の季節。
取り敢えず基本的にはフェキソフェナジン塩酸塩を軸にしつつ、ヤバくなったらエピナスチン塩酸塩を追加する心構え。
d-クロルフェルマレイン酸塩とかアゼラスチン塩酸塩の時代より大分マシになったとはいえ、それでも多少頭がボンヤリ浮遊する感じはあるし、鼻腔がカリカリに乾燥したりする感じもある。

杉と檜は滅び去れ。

-----
Google 日本語入力、最近メッキリ頭が悪くて使い難いこと甚だしい。