2015/03/16

Le Creusetのティーポット

只管ベース弾いてBlue Diamond AlmondsのHoney Roasted一缶食い切るだけの一日。
右手の指の皮が一寸前までカチカチだったのが、逆に柔らかくなってきた。
これでギターを弾いてもピックを落とさない。

あとアーモンド一缶はやり過ぎた気がする。
アレな、最後に残る粉が美味いんで、それが舐めたくて最後までいってしまう。

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今年初めぐらいにLe Creusetのティーポットを買ったんだけど、こいつが結構良い。
蓋の小さいタイプのヤツ。
Le Creusetはなんかあんま好きじゃなかったんだけど、このティーポットに関しては買って正解だった。
紅茶が一寸だけ美味くなった。

前までは400-500mlくらいのを使ってきたのだけれど、これは700mlぐらいでいつものよりデカい。
一回に飲むお茶の量は変わらないので、前まではポットに8-9割くらいお湯を入れてた感じだけど、これは6割ぐらいの感じ。

あと今まで使ってきた磁器のポットより茶渋が付き難い。
肉厚で保温性はよさげ。
注ぎ口の根本に要らん茶漉しが付いてないので茶を最後の一滴まで注ぎ切ることができる。
という感じ。

ティーポットで紅茶の味が大幅に変わることは無いが、然し今までで一番変化があったように思える。
今まで磁器だったのがストーンウェアになったってとこで何か違いが生まれたのか。
或は他の何かの影響なのか。
まあどのみち僅かな変化ではあるのだけれど。