2008/08/05

玉露

x86版LinuxやIntelMac上でWindows用アプリケーションを動かすWine。
そのWineをどのような仕方でMacにインストールするかで色々ある訳だ。
でもDarwineとかMacPort経由でインストールする場合とか、X11上で日本語を入力したいときなんかに結構面倒臭いのだ。
kimput2.macimがLeopard対応してなかったりして。
私のMacPort環境の調子も悪いし。
が、MikuInstallerを使えばなんか色々楽になりそうな。
今度時間があるときに試してみよう・・・。
でも結局Wineを使わなければならないような状況ってあんまり無いのよね。
まあ人に因るんだろうけど、WindowsにできてMacにはできないことが何かあって、それで特に困るというようなことはあんまり無いし、そもそも私、Windowsのデスクトップ持ってるし。


最近玉露を飲んでいるリッチマンな生活。
なんか日が経って酸化させるのも勿体無いので、結構高い頻度で飲んでいる。
然しその頻度の高さにびびってる訳です。

玉露は高いし茶葉を沢山消費するのでなんだか勿体無い気がする。
重量あたりの値段は普通の煎茶の倍はするし、茶葉の量は1.5倍ぐらい使って、湯の量は半分ぐらいか?
然し三煎ぐらいまで飲んで、一回の「お茶」だ。
一煎目でまったりしたのを三煎目ですっきりさせる。
三煎ぐらい余裕でイケルことを考えると、思った程ではないかも知れない。
いや、そんなことはないな。
こんなことを気にしている私には分不相応な飲み物だ。
ああ、でも抹茶の方がよっぽど高いのか。

茶は金がかかる。
煩悩。