2005/01/01

大晦日から新年へ

大晦日。
夜のトンネルを抜けるとそこは雪国でした。
あれ?暖冬は?
やたら水っぽい雪。
寒ブっ。

朝から吐き気がする。
而も間の悪いことに、未来が私を取り殺しに掛かる。
ツェッペリンの『Tea for one』でも聴きながら脳内麻薬でトぶことにするが、イマイチ効きが悪いので止めにして、胃腸薬を片手に蒲団を被って身悶えながらダークシナプス結合どもと戦うことにする。
惨敗、筋肉のない私が勝てる相手ではなく(筋肉量と精神力は比例の関係にあるのだ!)。眠れない上に吐き気はますます強くなるばかり。
本日一年の締め括りの日、結局一日気分が優れず。
何も出来ず。脳は廻らず。年越しそばもまともに咽を通らず。紅茶も不味い。
行く年をを象徴するような一日。


序でに。やあどうも、明けオメ、明けオメ。
今年くらいちっとはましな年になりますように。
ドリエル喰ってさっさと寝ます。