2005/12/14

Sleipnir、Firefox、ATOK

なんだかスレイプニルの調子がイマイチなんだかどうか能く判らないが、スレイプニルでブログを書くと高い頻度で落ちるので、Firefoxを久しぶりに使う。
version 1.5になって、私には使い易くなった。
私はマウスに5ボタンのトラックボールを使っていて、そのボタンの一つを「閉じる」に割り当てているのだが、スレイプニルやオペラやその他のタブブラウザでは、「閉じる」ボタンでタブが閉じるのだが、以前のFirefoxではFirefox自体が終了してしまっていた。
が、1.5になって、「閉じる」ボタンを押してもちゃんとタブだけが閉じて呉れるようになった。
またCookieとか履歴とかブラウザを閉じる毎に消せるし、JavaやJavaScriptも簡単に有効/無効の切り替えが出来るし、一応ブラウザエンジンも別の物を使っていてIEエンジンへの攻撃は喰らわずに済むそうだし、IEよりはセキュリティ面でまあ優れているんじゃないかと。
別に他のIE以外のブラウザでも同じだけど。
因みにFirefoxは機能の拡張が色々開発されていて充実しているが、別に私はあんまり拡張機能を使っていないので、私には今のところこのことは大したメリットにはなっていないのだが、今後、私により便利に感じさせるような拡張機能ができればそれはメリットになることだろう。

というか私のATOK、最近不安定過ぎ。
このブログを書いている途中に機能停止しやんの。
ということで今はIMEを使っているのだが、勝手が違うのでかなりやり難い。
IMEは軽いが頭が悪いので、ATOKなら一発変換で済むところを、「shift」+「←」or「→」を使ったりして何回もやり直さなくてはならかったりする。大阪弁とか話し言葉の変換とか特に。
ATOK、バージョンアップで動作安定しないかな。

スレイプニルとATOK17

またスレイプニル、ブログ書いてる途中に落ちよゥ。
ということでまたIEを使っております。
或はブログを書くときだけはFirefox使おうかな。
因みにスレイプニルVersion2.20に重大な不具合があったらしく、今日ちゃんとVersion2.21にアップデートしたのだが。まあでもその重大な不具合と私の最近のスレイプニルの不調とは余り関係がないように見えたが。
何が悪いんか。
日本語入力にATOK17を使っているのだが、それがどうも悪さをしているような気がする。
このATOK17、IMEに比べれば便利は便利なのだが、如何せん動作が不安定。
起動にやたら時間がかかるし、高頻度でエラー出すし。
ATOK、動作さえ安定すればかなり好い線いくんだが、その辺は以降のヴァージョンアップで改善されているのか知ら。

2005/12/13

マーラー、ベートーベン、シラー、カント

マーラーは一つの部品で一つの主張をする。
従ってどの部分もそれぞれ各々自身の主張を持っている。
然しベートーベンの場合はそれぞれの部分同士が相補い合って初めて意味のある主張を成す。
一つの部分が他の部分の前提や条件になっている。
楽譜で見るところの部分と部分の「縦の」繋がりも意識しなくてはならない。
逆にブルックナーなんかは縦の繋がりは適当に無視して構わないが、或一定の塊がどう移り行くのかということに十分注意しなくてはならない。
シェーンベルクは全体を無視して事態もっと細切れにして、その細切れ同士の移り行く姿を見なければならない。

マーラーがシラーならベートーベンはカントだ。

なんでこんなこと考えてたんだっけ。
恐らく、私が風呂の中で次のように考えていたことがきっかけになっているのだろう。
つまり、例えば第一交響曲の出だしなど、マーラーが譜面に音符を記入しているとき、自分のイメージがそのような音符の並びになるのは誰から影響を受けてなのかを明確に意識していれば、もっと旋律をぼやかしてしまっていたかもしれない、というように。
マーラーは既存のモチーフをこねくり回す癖がる。
然しそれは、或は意識的にしていたのかも知れない。
マーラーの音楽の解り易いさは、或はその所為かも知れない。

2005/12/12

虫歯

デンタルフロスなどしていると、銀歯が取れた。
そして取れた銀が何処かに消えてしまった。
二時間程探したが、見つけられなかった。
跡地を見ると、そこは虫歯が隠れていた。
何かよくむずむずすると思っていたのだ。
虫歯ってこんなに黒いもんなのか、という程、虫歯の部分が黒かった。
いつ歯医者に行こうか・・・。

2005/12/11

墜ちる駿馬

スレイプニルがブログを書き込んでいる途中に度々落ちる!今日は二回も落ちた!沢山書いていたのに!ぷんすかぷん!
一応言っておくと、スレイプニルが悪いのか何か他のプログラムが悪さしているのか或はハード的な問題なのか、全然判らないのだが。でも何故か落ちやがる!
ということで只今久しぶりにIEを使用中。
また、最近ATOKの調子がよろしくない。しばしば勝手に機能を停止しやがる。
突然変換が出来なくなって、ATOKを使っているアプリケーションを終了させるまで復旧しない。
そういえばSonarも・・・。
ってことはもっと根本的な・・・。
メモリかな。メモリぐらいならまだマシなのだが。
それ以上は勘弁して欲しい。

2005/12/10

素的な生活

眠い。
沢山寝た。
寝て、起きて、飯を喰って、一寸ぼーっとして、寝て、起きて、飯を喰って、寝る。
中々素的な生活。

2005/12/09

酒とブルース

ブルース。
酒を呑みながら聴くときは、凄く沁みるのだが、素面の時はあんまりパッとしないというのが哲学の学生の間での専らの噂。
ロバジョンとかハウリンウルフとかマディー・ウォーターズみたいな古いやつは特に、酒でも呑まないとその良さが解らないようにさえ私には思える。録音の古い物に特有な低音域の欠如が酒にどっぷり浸かって疲弊した脳には丁度良いのかも知れない。
スティーヴィー・レイ・ヴォーンは、素面でも酒を呑んでも私には良さがイマイチ能く解らないのだが。まあ私は彼をあんまり好きじゃないのです。まともな神経を持ったギタリストで彼のことを好きにならない奴はいない、ということが彼の信奉者達によって言われるのを聞くが、そんなものは反吐が出るような全くの嘘っぱちです。というのは私がまともな神経を持っているという理由からこのことが間違っているということが導き出されるのではなく、或人の神経がまともかどうかは或一人の音楽家を好んでいるかどうかということによって推論できる程馬鹿単純なことではないからである。
ロリー・ギャラガーみたいなポップなブルースは、酒を呑まずに聴いた方が良く聴こえることが多いように感じるが。因みに私は、ブルースを学ぶ初期の段階においては、彼からブルースについての多くを学び取った。
ジミヘンは、特にライブ音源のは、べろんべろんのときの方が好い。
ジミヘン以降、ジミヘンの影響下にあるような種類のヘヴィーブルースのギタリストってのはストラトに太めの弦を張ってファズをかますものだ、ということが定式化されている感じがある。特にスティーヴィー・レイとかケニー・ウェイン・シェパードとか、モロに。
で、ジミヘン系列のブルースマンで現代一番好いのは、ドイル・ブラホール二世。
確かB.B.キングとクラプトンが一緒にやったCDで弾いていたと思う。私はまあクラプトンはあんまり好かんので聴いてないが。
この、ドイル、酒を呑まなくったって、ちゃんと素敵に聴こえる。
サウンドは、私には空間や生っぽさやダイナミクスが一寸足りないように感じられるようなサウンドなのだが、まあ、ブルースに何故か在りがちなビミョウな懐古主義的なサウンドということはなく、また何の捻りも無いストレートなブルースの表現様式だが、現代的でよく考えられているサウンドではある。
因みにケニー・ウェインは現代的なサウンドといものを、若し彼が目指しているのだとすれば、見当違いの仕方で間違った視点から目指してしまっているように見える。ギター弾きとしては素敵なので残念に思う。