2019/08/08

中華鍋コーヒー、不幸の手紙、残るジン、朝風呂/夜風呂

中華鍋。
主に揚げ焼き用として。
安い北京鍋を買ってきた。
底が丸いのでより少ない油で良い感じに揚げ焼きにできるんちゃうかと。

慣らし序でにコーヒー豆を焙煎してみたんだけれど、中華鍋でやるもんではない、ということが解った。
先ず煽りで確っかり混ぜる為に、豆を普通の鉄のフライパンに比べて1.5-2.0倍ぐらい高く上げないと不可ない。
高く上げる分、力も要るし力んでミスって豆を溢し易い。
また高く上げる所為で豆が冷めてしまって、普通のフライパンに比べて火を強めないと不可ないし、時間も掛かる。
つうことで、めっちゃしんどかった。

一応、焙煎することはできたけれど、普通の鉄のフライパンで焙煎したものに比べてクオリティは少しだけ低くなった。
まあ慣れの問題かも知れんけど。

今のところ、焙煎は最初だけオーブンで仕上げはフライパン、或は最初から最後までフライパン、みたいな感じでやっている。

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「不幸の手紙」、若しくは「幸福の手紙」というものが、昔は数年おきに流行していたように思える。
或日誰かから手紙が来て、「この手紙と同じ内容の手紙を3日以内に10人に送らないと、あなたは不幸になる」とか、大体そんな内容のことが書かれている訳だ。
受け取った人の中でこれを真に受けたり面白がったりした奴がまたこれを回す訳ですな。
メールが出てきて「不幸のメール」とか「チェーンメール」とか呼ばれるようになったりした。
因みに「幸福のメール」ってのは聞いたことが無い。
現代だと「不幸のLine」とかになるのか?

そういやここ最近、こういう不幸の手紙的なヤツってあんまし聞かなくなった気がする。
私が知らんだけかも知れないけれど。
まあ、無くなって了っていい文化ですよね。

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最近ジンを呑むと次の日に残る。
結構少ない量で、次の日に残る。
全然酔った感じでもないのに、次の日なんかダルい。
比較対象として、ウィスキーなら3倍ぐらい呑んでも残らない感じ。
なので冷凍庫の中のボンベイサファイアが一向に減らない。

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ここ1年程朝風呂生活だったけれど、夜風呂生活の方がなんか心身に良さそうな気がする。
夜、風呂入った方が寝るときスッキリする気がするし、風呂上がって暫くは脳が回るし。
朝風呂入ってもあんまし脳は回らんし。朝起きて風呂入るの面倒臭いし。
但、時間の効率から言うと朝風呂生活の方が良い気がする。
朝風呂入らないと不可ないので、布団の中でウダウダしている時間が少なくなる。
時間効率を取るか心身を取るか。