日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2007/09/25
特に無し
特筆すべきこと無きこと只春の夢の如し。
奢られることも久しく無く。
ようよう白くなりゆく生え際。
というような感じの無意味な生を今日も送って参りました。
机の上が荒廃している。
私の脳味噌のようだ。
不可ないことだ。
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