日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2006/01/23
逆行
どうやら知人らしい髪の長い女の人から必死で逃げる夢を見る。
夢の中まで、逃げてばかりだ。
私は総ゆるものから逃げる。
総ゆるものを求めながら。
咳が未だ少し出るが、身体はほぼ通常通りの機能を果たすようになった。
一寸外の空気を吸ってみることに。
梅田や難波に赴く。
漫画や雑誌など買ってくる。
身体の復調に平行して傾いてゆくメンタル。
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