2005/04/02

責任者

はい、学生になりました。

ところで劇伴。
今日夕方から半日で三分くらいの曲、二曲、2ミックスまで仕上げたり。
一寸、いつもより仕事が速過ぎやしませんか?
やばいよ。どうかしてるよ。私。
いくらバンドメンバーが演奏することを考えなくていいからといって。
確かに個々の演奏能力や個性やテンポ同期のことやキューイング/尺のとり方や構成が猥雑過ぎないか、等について考えなくていいのはかなりやりやすい。
とくに真新しい手法でも編み出す必要もないし。
それにこの私が自分でライブで演る訳ではないので、えー、なんいうか、「責任者の顔が見えない」?みたいな?
いや、べつに手抜きし放題とかいう訳ではありませんよ?多分。
然し、「創造」というよりは「垂れ流し」。

アドルノの『不協和音』がマイブーム。
ほんの一寸だけ言い過ぎな所が。少しだけ硬いというか。
でも論文とかには全く使えないのが難点(学生!)。

ティッシュが物凄い勢いで無くなっていきます。
勿論洟で。



明日から一寸富士山麓の樹海まで行ってきます。
多分帰ってきません。
さようなら。さようなら、世界。
でもフレディがラーメン喰ってる現場を押さえることが出来れば帰ってきてもいいですが。
四月一日。四月のバカ。

でも実際に行くと、私の場合、森林で喰うものに事欠かないので結構生き存えそう&太陽の方向とか見て自力で帰って来れそう。
まあ出来れば御免被りたいが。