未来について予想したり妄想したりすることなど。
シンギュラリティ。
2020-2025年ぐらいまでにAIに端を発するシンギュラリティが起こるという話。
この「シンギュラリティ」の規模や実際の内容は話者に依ってそれぞれではある。
AIにしても汎用AIだったり特化型AIだったり、小型だったり大型だったり個別のデバイスやロボットの中の話だったりインターネット全体を使った話だったりする。
ここでは取り敢えず汎用AIが誕生し、その汎用AIの発達に因って人間や世界の在り方がインターネットの登場に因る変化と同等以上に大きく変わる、ということにしてみよう。
これが一番人気のある説であるように思える。
汎用AIというのは、機能主義的に言うならば、ここでは要するに「人間の心」と我々が呼びたがるものと同様の働きをするものだとしよう。
人間と同じようなインプット機能、特に画像認識機能と自然言語認識機能を持っていて、人間と同じような仕方で考えて判断し、人間と同じような仕方で「創造」する訳だ。
そして更にその汎用AIが「賢く」なっていき、人間は様々な判断等をAIに委ねるようになり、ゆくゆくは国家的な政治判断や社会の在り方についての判断を任されるようになる、という話の道筋。
私としては、先ず、汎用AIがあと数年で出来上がるとは思えない。
現在流行しているAIというのは精々がところディープラーニング方式程度だが、これがそのまま発達して単位コストあたりの演算能力が上がって行ったとしても、それ即ち汎用AIとはならない。
問題は演算能力についての技術的発達スピードにあるのではなく、もう少し質的なものだ。
一つには、人の心の同等品としての「汎用AI」について真っ当なアイディアを持っているAI学者が未だ多くないように思える。
どれが真っ当なアイディアの方向性なのかについての合意も未だ得られていないばかりか、それについて具体的な議論ができる段階ですらない。
ニューラルネットワークやディープラーニングに詳しいということが、即ち人の心の複雑な仕組みや機能について議論に値する真っ当なアイディアを持っているということになる訳ではない。
「高機能で広範囲な性能を持つAI」と、ここで言う限定された意味での「汎用AI」とでは意味も規模もカテゴリーも実現の困難さに大きな隔たりがあるにも拘らず、ディープラーニングがすげー発達したら人の心と同じになって、更に発達して人の心を超える、的なバブリーな楽観主義には少々辟易しないでもない。
但し、特化型AIがその得意分野で人間の判断の有用性を超えていっている、その分野がより重要な分野に広がっていくことは間違いないだろうし、その結果幾つかの重要な分野で人間が少なくとも道具的には特化型AIに判断を委ねるようになるという意見には同意する。それがいつになるかはさておくとして。
そしてそうなれば、色々な特化型AIを束ねるアルゴリズムやAI、つまり「高機能で広範囲な性能を持つAI」は、2025年までに生活に馴染むようになるということは想像できる。
シンギュラリティが起こるとすれば、汎用AIではなくこちらの道筋になるだろう。が、それシンギュラリティと呼べる規模になるのは2025年よりもっと後のように思える。
それがシンギュラリティとなり得るには、技術的にというよりも現行の社会の仕組み、特に経済-商業の在り方がネックになってきそうである。
私の意見としては、AI利用は広がるけど人が騒いでいる程のことでもなく、まあ暫くはシンギュラリティとかいう程のことは起こらないんじゃね?という感じ。
多分、ヘタすると、普通の生活の体感レベルでは、高性能な画像解析と言語認識ができるようになってそのアプリケーションが増え、翻訳精度が多少上がり、ゲームがよりリアルになったりして、そして次のAI技術が出てくるまでその辺で一旦収束する感じじゃね?
自動運転車ですら、2025年の時点でやっと新車の全てに搭載されるとかぐらいじゃね?
無人トラックとか無人タクシーとかできるようになれば、交通網を利用した安価なアレコレができて面白そうなのだけれども、現在電車ですら殆どが有人であることを思い出すと、実現はいつになることやら。
つうかそれまで私生きてんのか?
ルフィは海賊王になってんのか?
最近流行りのAIには実はそんなにワクワクしていない。
基本の考え方自体は私の小さい時分から慣れ親しんだものだし。
それが研究レベルではなく市場レベルの話になってきたのだ。
AIがちゃんと金になるようになったのだ。
然し技術的にあともう何山か乗り越えれば面白くなりそうだ。
文字列入力だけでめっちゃ自然で表情豊かな、声優の仕事を奪うレベルの人声生成AIとか、プログラマの仕事を奪うレベルのプログラム生成AIとか、その辺の強力なのが安価に利用できるようになれば面白いのだけれども。
文字入力だけで声優の仕事を奪うレベルのAIとなると、言語の意味や状況等の「理解」が関わってくるので、ほぼ汎用AIと呼べるかも知れん。
プログラム生成AIは、普通に適当なコード吐かせてもいいけど、まあ基本的に自己再記述型AIみたいな方向へ発展するんやろうなあ。
FPGAがさあ。
これも昔からあるんだけれど、最近はよっぽど数作るのでなければASIC作るより安くなったりしますやん?
性能も良いし。
中身の開発もC++とか高級言語も使えて楽になってきてるし。
マイコンを丸ごと入れれたり。
周辺部を含めた開発コストがもう少し下がってくれば、IoTを牽引するぐらいの感じで流行りそうなんだけれど。
まあIoTも騒がれている程には浸透しないとは思うけれども・・・。
朝、スマホのアラームが鳴って起きるその10分前にコーヒーメーカーが起動して勝手にコーヒーができてる、程度のことすら未だ浸透してないですやん?
技術的には明日作れと言われて明後日の朝にはコーヒー飲めてても不思議ではないという程度のものであるにも拘らず。
まあセキュリティとかプロダクトデザインとかブランディングとか真面目に売ることを考えるともう一寸かかるけど。
Raspberry Piやその近縁種とか、安価で高機能なマイコンとか、既にモノはあるのに一向に生活に浸透してないですやん?
多分IoT用のもう少し踏み込んだ通信規格みたいなのができてこないと、生活に浸透するレベルで流行ってこないのかなあ、と思わないでもない。
或はなんか仕様の決まったプラットフォーム的なモノが要るのかなあ・・・。
人々が今やすげー高性能で高演算能力なスマホで何をしているか、一寸覗いてみるといい。
まあ取り敢えず、次に波が来る技術としては、FPGAなんとちゃうかなあと思う。
あともう少し、周辺的な部分で技術的な突破口が要りそうだけれど。
或はFPGAの内部がリアルタイムで有機的に書き換えられるようになれば、すごい低コストで新しい方式のAIとかできそう。実現するにしてもずっと先の話だと思うけど。
まあそこまで行かないにしても、FPGAとAIって相性が良さそう。
並列処理に強いという部分とかは既に使われているけれど、書き換えも可能ってのがミソになりそう。
ロボット技術。
私の希望としては、人造人間的な意味でのアンドロイドができればいいなあと。
一家に一台ぐらいの値段で。
AIだけでなく、素材や動力や機構やメンテナンス性等の物質的な問題が山積しているけれど。
AIは、ぶっちゃけ汎用AIじゃなくてもっと弱いIAか高級人工無能みたいなのでいいと思うのだけれど。
アンドロイドに求めるのは、見た目とか動きとか、どっちかというと物質的な部分じゃね?
汎用AIに身体を持たせてしまうと、なんか厄介。
道徳的に敬意を以て社会の一員として扱わなければならなくなったりして、ほんなら人間でよろしやん、という話になるし。
人間とかメンドいねん。それ故のアンドロイド。
序でに人間の形をしていないロボットが人間の面倒な仕事を全部やってくれればいいのだけれど。
そして人間が大してやりたくもない労働をしなくても遊んで暮らせるようになればいいのだけれど。
遊んで暮らせるならシンギュラリティでも何でもいいんだけれど、所謂シンギュラリティが私を失職させることはあっても遊んで暮らせるようにはしてくれないんだろうとは思う。
人間、馬鹿だから、仕事が無くなっても、恐らくは明日のオマンマの心配が無くなっても、多分働かされるんだぜ?馬鹿だから。
-----
台風で昨晩から23時前までずっと、丸一日以上嵐だったが今はパタリと止まっている。
未だ暴風域の中ぐらいの筈なのに。
丁度台風の中心を超えたぐらいから一気に止んだ。
もう一日ぐらい嵐が続くのを覚悟していたのだけれども。
2017/08/26
ボリュームペダルの音漏れ&音痩せ問題:完結編
ボリュームペダルの音漏れ&音痩せ問題。
ボリューム最大時に音痩せしたり最小時に音漏れしたりするのは、可変抵抗器の回転角度に対してペダル操作に因る回転角度が小さ過ぎるというのが大きな要因となっている。
なので回転角の差の分だけ可変抵抗器の抵抗体の上に導電塗料を塗って、可変抵抗器の回転に因って抵抗値が変化する角度を狭めてしまおう、という計画。

Potentiometer01 posted by (C)Ludwig D. Omen
ラッカー塗装の上に塗れる銅版Noise Hell(導電性塗料)では塗装が抵抗体の上にちゃんと乗らなかった。
一応塗れるけど、乾燥すると割と簡単に剥がせるぐらい食い付きが弱い。
なので取り敢えず、ウレタン塗装の上にも塗れると謂うカーボン版のNoise Hellを買ってきた。
カーボン版Noise Hellは塗装の食い付きは銅版よりマシだけれど、抵抗値は大きくなる。
カーボン版を可変抵抗の抵抗体の上に塗布してみると、一応食い付いたが塗面はそんなには強くなさそう。
塗面の強度は銅版に劣っている。
抵抗もまあまああるので、その上に銅版Noise Hellを塗ってみた。
然し塗装が乾いてからゴリゴリ擦ってみたら銅と一緒に下のカーボンごと剥がれてきた。
取り敢えずカーボンのみで続けてみることにする。
カーボン塗料乾燥後、塗面を削って平らにしたのだが、なんか後々削れてきそうな雰囲気。
塗面が脆い。
取り敢えず接点グリスでも注そうと思ったが見つからず、代わりに接点復活剤があったので注してみたら見事にカーボンが侵食された。
しょうがないので一旦塗装を全部剥がして接点復活剤を拭き上げる。
また最初からやり直し。
ううむ。
どうすっかな。
他の導電性塗料とか導電性接着剤とか色々探してみたが、入手が簡単で買える値段で使えそうなヤツ、となると他に無いんよね。
導電性接着剤でガッツリ固まるヤツがあれば、銅箔を貼り付けてもいい訳だし。
或はエポキシ樹脂に金属粉を混ぜ込んだら食い付きも強度もそれなりに出るんじゃね?とか考えたが、素人作業で十分な導電性を確保できるか不安だしなんか一寸面倒臭そうだしな。
一応、導電性エポキシ接着剤みたいなの売ってるみたいだけれど、めっさ高い。
抵抗体の表面を紙ヤスリで傷付けて銅版Noise Hellを食いつかせてみる作戦。
塗る部分を#360の紙ヤスリで擦って、ラッカーシンナーで薄めた(あんまり溶けないけど)Noise Hellを一旦薄塗りしてから薄めないNoise Hellを塗り重ねる。
そうすると、まあまあ食い付いた。
強くはないけれど、今までで一番マシ。
塗面を削って平らにして取り敢えず完成。
500kΩの可変抵抗器を使ったので、完成すると300kΩぐらいになった。

Potentiometer02 posted by (C)Ludwig D. Omen
FV-30Hに組み込んで使ってみると、ちゃんと思った通りに動いた。
踏み込むと数Ω程度の残留抵抗になって、絞るり切るとFuzzをONにしててもちゃんと音が切れる。
成功。
コレはコレで、なんだけれど、やっぱなんか耐久性に不安が無いではないので、Noise Hellは使わず、結局B1MΩの可変抵抗の2-3pinを1MΩの抵抗器で繋いだ疑似C500kΩのを使ってる・・・。
音量最大側に合わせてるので最小側では音が絞り切れないのだけれど、良い感じの小ささになるのでまあいいんじゃね?ってことで。
因みにもっとキツいCカーブが欲しければB2MΩの可変抵抗器と680kΩの抵抗器にすればよし。な筈。
まあそんな感じで。
ボリューム最大時に音痩せしたり最小時に音漏れしたりするのは、可変抵抗器の回転角度に対してペダル操作に因る回転角度が小さ過ぎるというのが大きな要因となっている。
なので回転角の差の分だけ可変抵抗器の抵抗体の上に導電塗料を塗って、可変抵抗器の回転に因って抵抗値が変化する角度を狭めてしまおう、という計画。

Potentiometer01 posted by (C)Ludwig D. Omen
ラッカー塗装の上に塗れる銅版Noise Hell(導電性塗料)では塗装が抵抗体の上にちゃんと乗らなかった。
一応塗れるけど、乾燥すると割と簡単に剥がせるぐらい食い付きが弱い。
なので取り敢えず、ウレタン塗装の上にも塗れると謂うカーボン版のNoise Hellを買ってきた。
カーボン版Noise Hellは塗装の食い付きは銅版よりマシだけれど、抵抗値は大きくなる。
カーボン版を可変抵抗の抵抗体の上に塗布してみると、一応食い付いたが塗面はそんなには強くなさそう。
塗面の強度は銅版に劣っている。
抵抗もまあまああるので、その上に銅版Noise Hellを塗ってみた。
然し塗装が乾いてからゴリゴリ擦ってみたら銅と一緒に下のカーボンごと剥がれてきた。
取り敢えずカーボンのみで続けてみることにする。
カーボン塗料乾燥後、塗面を削って平らにしたのだが、なんか後々削れてきそうな雰囲気。
塗面が脆い。
取り敢えず接点グリスでも注そうと思ったが見つからず、代わりに接点復活剤があったので注してみたら見事にカーボンが侵食された。
しょうがないので一旦塗装を全部剥がして接点復活剤を拭き上げる。
また最初からやり直し。
ううむ。
どうすっかな。
他の導電性塗料とか導電性接着剤とか色々探してみたが、入手が簡単で買える値段で使えそうなヤツ、となると他に無いんよね。
導電性接着剤でガッツリ固まるヤツがあれば、銅箔を貼り付けてもいい訳だし。
或はエポキシ樹脂に金属粉を混ぜ込んだら食い付きも強度もそれなりに出るんじゃね?とか考えたが、素人作業で十分な導電性を確保できるか不安だしなんか一寸面倒臭そうだしな。
一応、導電性エポキシ接着剤みたいなの売ってるみたいだけれど、めっさ高い。
抵抗体の表面を紙ヤスリで傷付けて銅版Noise Hellを食いつかせてみる作戦。
塗る部分を#360の紙ヤスリで擦って、ラッカーシンナーで薄めた(あんまり溶けないけど)Noise Hellを一旦薄塗りしてから薄めないNoise Hellを塗り重ねる。
そうすると、まあまあ食い付いた。
強くはないけれど、今までで一番マシ。
塗面を削って平らにして取り敢えず完成。
500kΩの可変抵抗器を使ったので、完成すると300kΩぐらいになった。

Potentiometer02 posted by (C)Ludwig D. Omen
FV-30Hに組み込んで使ってみると、ちゃんと思った通りに動いた。
踏み込むと数Ω程度の残留抵抗になって、絞るり切るとFuzzをONにしててもちゃんと音が切れる。
成功。
コレはコレで、なんだけれど、やっぱなんか耐久性に不安が無いではないので、Noise Hellは使わず、結局B1MΩの可変抵抗の2-3pinを1MΩの抵抗器で繋いだ疑似C500kΩのを使ってる・・・。
音量最大側に合わせてるので最小側では音が絞り切れないのだけれど、良い感じの小ささになるのでまあいいんじゃね?ってことで。
因みにもっとキツいCカーブが欲しければB2MΩの可変抵抗器と680kΩの抵抗器にすればよし。な筈。
まあそんな感じで。
2017/08/19
ボリュームペダルの音痩せ音漏れを同時に解決するぜ案
ボリュームペダルで悩む。
Fuzzの前に置いて歪み量を調節するのに、BOSSのFV-30Hを改造して使っている。
全体のインピーダンス低下に因る音の変化のみならず、可変抵抗器の回転角度よりペダル踏み込みに因る角度の方が大分小さいので、そのままだとボリュームを最大にしてもIn-Out間に抵抗が残ってモヤつくし最小にしても音が漏れる。
音漏れはクリーンアンプ直なら気にならない程度だろうが、Fuzz前に置くと信号がFuzzで大分増幅されるので、少しの音漏れでも結構大きく現れる。
前回の改造では、しょうがないので可変抵抗器自体を回転させて、最小音量は諦めて最大に踏み込んだときに残留抵抗が少なくなる方向に振った。
B250kΩの可変抵抗器を使っているのだけれど、今は200Ωぐらいの残留抵抗になってる。
1/1000だし、これくらいならまあ無視できるんじゃないかと。
逆にボリューム最小時に25kΩぐらい残る。
可変抵抗器の回転角度が300°なので、最小側は30°分ぐらい余ってる訳だ。
680pFのハイパスコンデンサも入れてるので、尚更漏れる。
因みにBig Muff(自作だけど)を真ん中ぐらいに歪ませてギター側のボリューム(500k-1MΩ)を最大にしていると、ボリュームペダルを最小にしてもまだ結構普通に歪んでる、という感じ。
もうちょい絞りたい。
あと1/10ぐらい。
可変抵抗器の抵抗値を変えてしまうというのも手だけれども、言う程効果は期待できない。1/10にはならない。
或はアクティブボリュームに改造して、更に出力をFuzz用にハイインピーダンスにするとか。
可変抵抗器を最小側に振って、ボリューム最大時の音の変化は、それはそういうものとして音作りするとか。
・・・却下だ。
最後の手段としては・・・可変抵抗器自体を改造するか・・・。
要するに、回転の始めと終わりの15°ずつ計30°ぐらいが、回転はするけど抵抗値には変化が無い、というふうになっている可変抵抗器が在ればいいのだ。
然し乍ら、そんな可変抵抗器は、もしかしたらこの世には存在しているのかも知れないけれど、電子部品屋とかでも見たことが無い。
幸いにも、原理は簡単。
無ければ作ってしまえばいい、と言ってしまえる程度には。
可変抵抗器のケースを外すと、抵抗体の上をブラシが走ってる訳ですな。
この抵抗体の端の方から15°分ずつぐらいの表面に導電塗料を塗れば、その塗った部分は0Ωか数Ω程度になるんじゃね?
その分全体の抵抗は下がるけど、塗ったトコはブラシが回転しても抵抗値は変化しない筈。
500kΩのを使えば450kΩの実質回転角270°の可変抵抗器になる訳だ。
そうそう上手く行くものでもなさそうだけれど、取り敢えずNoise Hellが有るので実際にやってみてもいい。
一応、使いさしの腐りかけな可変抵抗器を一つバラしてNoise Hell塗ってみたら確かに思ったようになった。
あとは実際に使うモノでやってみてペダルに組み込んでみて、という感じか。
あと、多分塗料剥がれてくると思う。
Noise Hellは銅のヤツなんだけど、塗面すげー弱いんよな・・・。
上からクリアを吹く訳にもいかんし。
-----
「可変抵抗器」は普段は「ボリューム」って言ってる。
然し「ボリューム」と書くと何が何だか判らなくなるので「可変抵抗器」と書くんだけれど、なんか長ったらしいよな。
他には「ポット」とも言うし昔はその呼び方の方が好きだったけれど、最近は「可変抵抗器」の方がまだシックリ来てる感じ。
Fuzzの前に置いて歪み量を調節するのに、BOSSのFV-30Hを改造して使っている。
全体のインピーダンス低下に因る音の変化のみならず、可変抵抗器の回転角度よりペダル踏み込みに因る角度の方が大分小さいので、そのままだとボリュームを最大にしてもIn-Out間に抵抗が残ってモヤつくし最小にしても音が漏れる。
音漏れはクリーンアンプ直なら気にならない程度だろうが、Fuzz前に置くと信号がFuzzで大分増幅されるので、少しの音漏れでも結構大きく現れる。
前回の改造では、しょうがないので可変抵抗器自体を回転させて、最小音量は諦めて最大に踏み込んだときに残留抵抗が少なくなる方向に振った。
B250kΩの可変抵抗器を使っているのだけれど、今は200Ωぐらいの残留抵抗になってる。
1/1000だし、これくらいならまあ無視できるんじゃないかと。
逆にボリューム最小時に25kΩぐらい残る。
可変抵抗器の回転角度が300°なので、最小側は30°分ぐらい余ってる訳だ。
680pFのハイパスコンデンサも入れてるので、尚更漏れる。
因みにBig Muff(自作だけど)を真ん中ぐらいに歪ませてギター側のボリューム(500k-1MΩ)を最大にしていると、ボリュームペダルを最小にしてもまだ結構普通に歪んでる、という感じ。
もうちょい絞りたい。
あと1/10ぐらい。
可変抵抗器の抵抗値を変えてしまうというのも手だけれども、言う程効果は期待できない。1/10にはならない。
或はアクティブボリュームに改造して、更に出力をFuzz用にハイインピーダンスにするとか。
可変抵抗器を最小側に振って、ボリューム最大時の音の変化は、それはそういうものとして音作りするとか。
・・・却下だ。
最後の手段としては・・・可変抵抗器自体を改造するか・・・。
要するに、回転の始めと終わりの15°ずつ計30°ぐらいが、回転はするけど抵抗値には変化が無い、というふうになっている可変抵抗器が在ればいいのだ。
然し乍ら、そんな可変抵抗器は、もしかしたらこの世には存在しているのかも知れないけれど、電子部品屋とかでも見たことが無い。
幸いにも、原理は簡単。
無ければ作ってしまえばいい、と言ってしまえる程度には。
可変抵抗器のケースを外すと、抵抗体の上をブラシが走ってる訳ですな。
この抵抗体の端の方から15°分ずつぐらいの表面に導電塗料を塗れば、その塗った部分は0Ωか数Ω程度になるんじゃね?
その分全体の抵抗は下がるけど、塗ったトコはブラシが回転しても抵抗値は変化しない筈。
500kΩのを使えば450kΩの実質回転角270°の可変抵抗器になる訳だ。
そうそう上手く行くものでもなさそうだけれど、取り敢えずNoise Hellが有るので実際にやってみてもいい。
一応、使いさしの腐りかけな可変抵抗器を一つバラしてNoise Hell塗ってみたら確かに思ったようになった。
あとは実際に使うモノでやってみてペダルに組み込んでみて、という感じか。
あと、多分塗料剥がれてくると思う。
Noise Hellは銅のヤツなんだけど、塗面すげー弱いんよな・・・。
上からクリアを吹く訳にもいかんし。
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「可変抵抗器」は普段は「ボリューム」って言ってる。
然し「ボリューム」と書くと何が何だか判らなくなるので「可変抵抗器」と書くんだけれど、なんか長ったらしいよな。
他には「ポット」とも言うし昔はその呼び方の方が好きだったけれど、最近は「可変抵抗器」の方がまだシックリ来てる感じ。
2017/07/30
ドラクエ11、かんなぎ、七輪ステーキ
ドラクエ11。PS4版。
大分前にAmazonで予約してたのを昨日思い出してワクワク。
ドラクエのテーマの出だしが「いざ進めやキッチン」と脳内で混ざりつつループする。
配送はゆうパケットだったんだけど、届く時間も遅いし集合ポストへの投函だし、大分焦らせやがる。
やっぱこういうのは予約するより店舗に買いに行くかPrime Nowを使うかするのが正しいやり方ですな。
休日が発売日のものは特に。
兎も角、よっしゃこれでドラクエ漬けの生活やー、と思ってたのだけれど、最初の村をうろついていて酔う。
3D酔い。
我慢して進めて行って、次の町まで辿り着くが、そこで更に酔いが酷くなる。
カメラワーク設定など弄ってみるものの、開始30分で限界を超える。
そこから一日ずっと気分が悪い。ゲロリアン。
どないしよう。
コレどないしよう・・・。
-----
かんなぎが終わってしまった。
良い漫画だった。
1巻を手に取ったときから私の目は狂っていなかった。
これは良い漫画であった。
-----
七輪でステーキ肉を焼いて食う。
うめえ。
やっぱ炭火っすわ。
あと椎茸。一寸良いヤツ。
炭火を熾してしまったら椎茸は必ず焼かなければならない。
椎茸の炭火焼きにほんの少しだけ塩を振る。
神の味。
但、私今日一寸気分がゲロリアンなんよね。ドラクエの所為で。
今日食べてしまわなければならなかったのでしゃーなしだったのだけれど、正直胃がキツい。
勿体無ぇ。
大分前にAmazonで予約してたのを昨日思い出してワクワク。
ドラクエのテーマの出だしが「いざ進めやキッチン」と脳内で混ざりつつループする。
配送はゆうパケットだったんだけど、届く時間も遅いし集合ポストへの投函だし、大分焦らせやがる。
やっぱこういうのは予約するより店舗に買いに行くかPrime Nowを使うかするのが正しいやり方ですな。
休日が発売日のものは特に。
兎も角、よっしゃこれでドラクエ漬けの生活やー、と思ってたのだけれど、最初の村をうろついていて酔う。
3D酔い。
我慢して進めて行って、次の町まで辿り着くが、そこで更に酔いが酷くなる。
カメラワーク設定など弄ってみるものの、開始30分で限界を超える。
そこから一日ずっと気分が悪い。ゲロリアン。
どないしよう。
コレどないしよう・・・。
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かんなぎが終わってしまった。
良い漫画だった。
1巻を手に取ったときから私の目は狂っていなかった。
これは良い漫画であった。
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七輪でステーキ肉を焼いて食う。
うめえ。
やっぱ炭火っすわ。
あと椎茸。一寸良いヤツ。
炭火を熾してしまったら椎茸は必ず焼かなければならない。
椎茸の炭火焼きにほんの少しだけ塩を振る。
神の味。
但、私今日一寸気分がゲロリアンなんよね。ドラクエの所為で。
今日食べてしまわなければならなかったのでしゃーなしだったのだけれど、正直胃がキツい。
勿体無ぇ。
2017/06/01
基板を自作したい
部屋の片付けが一段落し、或友人との約束の為にFuzzを(私好みの音で)作成した。
そのことが切掛となり、最近またLTSpice片手にFuzzのことをアレコレ考えている。
現在ガラエポ両面スルーホールのユニバーサル基板で全部作っているのだけれど、やっぱちゃんとした基板を作りたい。
例えば基板への配線はコネクタでしたいのだけれど、2.54mmピッチ用のコネクタはデカくて使い辛いので、ちっさいコネクタを使おうとするとユニバーサル基板ではダメだったり。
或は何か問題が起こったときにユニバーサル基板の配線だと問題箇所の特定に時間か掛かるし。
見た目が汚いし。嫌いじゃないけど。
CNCフライス盤で削って作るってのがお手軽そうだけれど、マトモなヤツを買おうとするとすげー高いし、ヤバそうな安物でも数万円ぐらいはする。
エッチングで銅を溶かす方法だと初期投資は安くつきそう。
そのときエッチングのレジストの作り方をどうするかという問題がある。
マッキーで生基板にゴリゴリ書いていくのが一番安くつくし、Fuzz程度なら別にそれでも作れそうだけど、できればもうちょいマトモなやり方でやりたい。
気を付けないとマッキーがエッチング液で溶けてパターンが潰れるし。
サンハヤトの感光基板を使えばキレイに仕上がりそう。
インクジェットプリンタと紫外線光源と消耗品としてパターンをプリントするシートと現像液が必要。
インクジェットプリンタはあるし、紫外線の光源は1,5000円弱の既製品を買うかUV-LEDで自作するか、或は太陽光かという感じ。
現像液とかはまあ安いモンかと。
感光基板は生基板(サンハヤトの場合だけど)と比べてそんなには値段変わらなくて良いのだけれど、使用期限がある。
まあ多分、仕様を見る限りでは2年ぐらいはイケると思うけど・・・。保証は製造後1年。
或はレーザープリンタのトナー熱転写をやるか。
トナーをエッチングのレジストとして使う訳ですな。
コレは一度実際に試したことあるけど、結構ムズい。
一応やり直しが効く。なのでそのときは何度かやり直した。
然し、ランニングコスト的には多分コレがマッキーの次に安くつく。
成功すれば結構キレイに仕上がるし。
レーザープリンタが家に無いので買う必要があるけど。
10,000円程度。
ううむ。
まあ家のインクジェットプリンタも殆ど使っておらず、印刷の必要がある度にインクを買ってる気がするので、これを機にレーザープリンタにしてしまってもいいのだけれど・・・。
つうことで、どうすっかな。
そのことが切掛となり、最近またLTSpice片手にFuzzのことをアレコレ考えている。
現在ガラエポ両面スルーホールのユニバーサル基板で全部作っているのだけれど、やっぱちゃんとした基板を作りたい。
例えば基板への配線はコネクタでしたいのだけれど、2.54mmピッチ用のコネクタはデカくて使い辛いので、ちっさいコネクタを使おうとするとユニバーサル基板ではダメだったり。
或は何か問題が起こったときにユニバーサル基板の配線だと問題箇所の特定に時間か掛かるし。
見た目が汚いし。嫌いじゃないけど。
CNCフライス盤で削って作るってのがお手軽そうだけれど、マトモなヤツを買おうとするとすげー高いし、ヤバそうな安物でも数万円ぐらいはする。
エッチングで銅を溶かす方法だと初期投資は安くつきそう。
そのときエッチングのレジストの作り方をどうするかという問題がある。
マッキーで生基板にゴリゴリ書いていくのが一番安くつくし、Fuzz程度なら別にそれでも作れそうだけど、できればもうちょいマトモなやり方でやりたい。
気を付けないとマッキーがエッチング液で溶けてパターンが潰れるし。
サンハヤトの感光基板を使えばキレイに仕上がりそう。
インクジェットプリンタと紫外線光源と消耗品としてパターンをプリントするシートと現像液が必要。
インクジェットプリンタはあるし、紫外線の光源は1,5000円弱の既製品を買うかUV-LEDで自作するか、或は太陽光かという感じ。
現像液とかはまあ安いモンかと。
感光基板は生基板(サンハヤトの場合だけど)と比べてそんなには値段変わらなくて良いのだけれど、使用期限がある。
まあ多分、仕様を見る限りでは2年ぐらいはイケると思うけど・・・。保証は製造後1年。
或はレーザープリンタのトナー熱転写をやるか。
トナーをエッチングのレジストとして使う訳ですな。
コレは一度実際に試したことあるけど、結構ムズい。
一応やり直しが効く。なのでそのときは何度かやり直した。
然し、ランニングコスト的には多分コレがマッキーの次に安くつく。
成功すれば結構キレイに仕上がるし。
レーザープリンタが家に無いので買う必要があるけど。
10,000円程度。
ううむ。
まあ家のインクジェットプリンタも殆ど使っておらず、印刷の必要がある度にインクを買ってる気がするので、これを機にレーザープリンタにしてしまってもいいのだけれど・・・。
つうことで、どうすっかな。
2017/05/15
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