iPod Touch / iPhoneの音楽系アプリも新しく色々出てきたし昔からあるものもアップデートされて更に使い易くなったりで、私のiPod Touchも音楽制作ツール或は楽器としてそれなりに実用的になってきた。
ということで、今日はその話でも。
先ず音楽制作環境としてのiPod Touch。
IntuaのBeatMaker(→App Store)
テッパン。
現在¥2,300-と他のアプリと比べて大分高いが、¥2,300-分の仕事はキッチリ熟すぜ。
AKAIのサンプラーぐらい有能だ!
ハードウェアサンプラーにできることは大体何でもできそう。
4x4のパッドやそこそこ高機能なシーケンサーやエフェクト等が付いてる。
リアルタイムで、パッドを叩いたりループを組んだりエフェクトを掛けたり。
同サイト上で配布しているBeatPack0.9を使えば、用意された音だけでなく、PCやMac上で自分でパッドを作ってiPod Touchに送るとができる。
因みにWindowsの日本語環境ではリンクの下の方にある"BeatPack 0.9 SR2 for Windows"を使わないと不可なかった。
ループベースの曲ならこれで普通に一曲できる・・・。
AbletonのLiveの入ったMacBookの代わりに、iPod Touch一台をライブで使ってもいいかも。
あとパッドの反応がビミョウに遅れるが、クオンタイズしておけばオンタイムで鳴らせるし、慣れれば問題無くオンタイムで叩けるようになる。
或はクオンタイズを切ってビミョウに遅れるのを利用すると一寸イナタい感じになって、それはそれで格好良い。
ループ系。
roventskijのIR-909(→App Store)
TR-909とかKälvとかのテクノなリズムマシンをiPod Touchで再現したもの。
音色の自由度は普通のリズムマシンに比べて多くはないが、その分簡単に操作することができる。
まあプリセットされている音も格好良いので、お手軽に格好良いループが組める。
4小節x4パターン、2ヴェロシティ。
ボタンが小さかったりしてUIが少々扱い辛いのが難かね。
PaklのPaklSound1(→App Store)
テノリオン風UI。
「適当に触ってればいつの間にかそれっぽく聴こえる」系アプリ。
ピコピコ系とドラムとベース。
¥115-と安い。
音響生成系アプリ。
Opal LimitedのBloom(→App Store)
「これがあれば誰でも音響系ミュージシャンになれる」系アプリ。
画面にタッチすることができる人なら誰にでも楽しめる。
一つ前のヴァージョンでは、iPod Touchで起動した場合に音がノイジーになるという不具合(私はそれも結構好みだったのだが)があったが、これはアップデートで解消され、綺麗な音が鳴るようになった。
起動すると、後ろでアンビエント系の持続音が鳴っている。
画面にタッチすると、タッチした画面の位置に応じた高さのピアノ系の音が鳴る。
ピアノの音は一定時間毎に繰り返し鳴るので、どんどんピアノの音を重ねていって音響を生成する。
繰り返し時間は変更できる。
・・・という感じのアプリ。
こりゃ誰でもイーノになれる。
Zach GageのsynthPond(→App Store)
これはちょーオススメだ!
新しい。
よく考えたなあ。
これで¥230-はマジ安いよ!
バイナウ。
波紋(=サインウェーブ)発生装置と、波紋に反応して新しい波紋を返す装置を池(=画面)に適当に配置するだけでちょークールな音空間が!
なんか新し過ぎて説明するのが面倒なのでチュートリアルを見るべし。
最近のアップデートで安定性も機能面でも凄く良くなった。
今日はここまで。
2008/11/15
2008/11/13
コムロさん
大嫌いだったけど、一寸同情を誘われなくもない最近のコムロさん。
踊らされるだけ踊らされて、一寸見ない間に、丸裸になっていたそうだ。
コムロさんが「著作権は私が持っている」と言ったと聞いたとき、私はそりゃねーだろと思ったが、然し普通の人は、著作者が著作権を持っていて当然と考えているようだ。
私もそういう普通の人の神経はきわめてまともだと思う。
そのことについて色々書こうかと考えていたのだけれど、私の考えていたようなことがASCIIの記事によくまとめられていたので、リンクだけ貼ることにしよう。
テレビ局が報道し難いこともちゃんと言及してあるし。
メディアが偏るといいことないね。
私が書くにしても、あんま時間無いし、この時期にコムロさんの名を出すと何だかミーハーな気がして少々気が引けるし。
読む人にも、私の悪い文章を読むよりよっぽど為になるだろう。
で、リンク→ASCII.jp「「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ」
現代日本において知識と理性を捨てずに音楽に希望を持ち続けることは至難の業だ。
私はいつも茨の道でも歩いている気分だ。
ギターを一つ掻き鳴らすにも息苦しいことこの上無し。
この記事を書いている人は、私はASCII.jpで記事を書いていることぐらいしか知らないが、記事はいつも要点がよくまとめられていて、私は好感を持っている。
あとASCII.jpといえば、もう一人、毎度毎度、取り扱う問題は時めいているが偏った分析と間違った知識とミルトンフリードマン風の「何でも自由にすれば、グローバルスタンダードだし(?)、利権にどっぷりな能無しどもを追い出せて、更に金持ちや力のある人が順当に儲かって万事解決」という結論でお馴染みのゲンナリなリバタニアンも記事を書いているが、それは無視するか或は我が振り直す用に読むようにすればいいと思う。
いろんな意見が聞けていいね。
皮肉60%
踊らされるだけ踊らされて、一寸見ない間に、丸裸になっていたそうだ。
コムロさんが「著作権は私が持っている」と言ったと聞いたとき、私はそりゃねーだろと思ったが、然し普通の人は、著作者が著作権を持っていて当然と考えているようだ。
私もそういう普通の人の神経はきわめてまともだと思う。
そのことについて色々書こうかと考えていたのだけれど、私の考えていたようなことがASCIIの記事によくまとめられていたので、リンクだけ貼ることにしよう。
テレビ局が報道し難いこともちゃんと言及してあるし。
メディアが偏るといいことないね。
私が書くにしても、あんま時間無いし、この時期にコムロさんの名を出すと何だかミーハーな気がして少々気が引けるし。
読む人にも、私の悪い文章を読むよりよっぽど為になるだろう。
で、リンク→ASCII.jp「「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ」
現代日本において知識と理性を捨てずに音楽に希望を持ち続けることは至難の業だ。
私はいつも茨の道でも歩いている気分だ。
ギターを一つ掻き鳴らすにも息苦しいことこの上無し。
この記事を書いている人は、私はASCII.jpで記事を書いていることぐらいしか知らないが、記事はいつも要点がよくまとめられていて、私は好感を持っている。
あとASCII.jpといえば、もう一人、毎度毎度、取り扱う問題は時めいているが偏った分析と間違った知識とミルトンフリードマン風の「何でも自由にすれば、グローバルスタンダードだし(?)、利権にどっぷりな能無しどもを追い出せて、更に金持ちや力のある人が順当に儲かって万事解決」という結論でお馴染みのゲンナリなリバタニアンも記事を書いているが、それは無視するか或は我が振り直す用に読むようにすればいいと思う。
いろんな意見が聞けていいね。
皮肉60%
2008/11/12
2008/11/11
2008/11/10
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