日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2010/01/24
飲み切るまで置けない
コンデンサやら抵抗やらが散乱して紅茶のポットも置けない机の上を紅茶のポットとカップぐらい置ける程度に片付ける。
良し。
やっとこれで落ち着いて紅茶が飲めそうだ。
今まで積み重なった本の上にポットを置いてたり、ポットのお茶を飲み切るまでカップが置けなかったりしたのです。
余りパーツのいい収納方法って何かないかね。
ぱっと使えてぱっとなおせる感じの。
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